SSブログ

「ラスト、コーション」 [末尾ルコ(アルベール)の成長する小さな映画批評]

「ラスト、コーション」アン・リー監督

ひたすらおもしろい映画。ワン・リーホンとトニー・レオンの魅力が作品を引っ張る。ラブシーンは激しいが、アン・リー監督だけにエロスとタナトスはやや薄口。

8点
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0