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「真木栗ノ穴」 [末尾ルコ(アルベール)の成長する小さな映画批評]

「真木栗ノ穴」深川栄洋監督

まず「映画の鬼」(仕事上も趣味的にも)と言える西島秀俊がそのポテンシャルを思い切り発揮したことを嬉しく思う。そして演出も十分エロスを理解したもの。日差しに映えるふわふわしたスカート、ランドリーから取り出すパンティ。
この監督なら団鬼六を撮れるのでは、と感じた。

7点
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