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「それでも恋するバルセロナ」 [末尾ルコ(アルベール)の成長する小さな映画批評]

「それでも恋するバルセロナ」ウッディ・アレン監督

まずはスカーレット・ヨハンソンの魅力。そこに「いる」だけで楽しくなる。そして「いつ出るのかな~」と焦らされた揚句、登場した途端に神話の中の人物のようなド迫力の存在感を発揮してさらうペネロペ・クルーズ。いっさい反省しないハビエル・バルデムもおもしろい。

7点

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