リュディヴィーヌ・サニエのエロスを楽しもう。３

さてリュディヴィーヌ・サニエである。
リュディヴィーヌ・サニエに限らずフランス人俳優の日本公開作品は、たいがい彼らのキャリアのごく一部であることを知ろう。
日本でほとんど紹介されないフランス人俳優もいるから、数本日本で公開されていればラッキーな方である。
劇場公開されずとも、DVD化というパターンも最近ではよくあるが。
日本で観られるリュディヴィーヌ・サニエの主な作品には、

「8人の女たち」 8 femmes (2002)
「スイミング・プール」 Swimming Pool (2003)
「リリィ」
「情痴 アヴァンチュール」
「パリ、ジュテーム」
「ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵No.1と呼ばれた男 Part2 ルージュ編」
などがある。

タグ：エロティシズム アート リュディヴィーヌ・サニエ 映画

コメント 2

フランスで社会の敵No.1と呼ばれた男～どんな人でしょう？？
（※ルコさん、いつもありがとうございます。さっき見てくださった記事の
　　1枚目の写真～まちがって入ってたものでした。もう、消しましたが～
　　すみません　(　▽|||)　）
by abika (2009-12-07 00:31) 

abika様

え、そうなんですか！よかったんですけどね(・。・)。

ジャック・メスリーヌのやったことって・・スゴイですよ～。
ここで説明すると長くなるので、ここまでにしておきますが・・（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　RUKO
by 末尾ルコ（アルベール） (2009-12-07 00:36)