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リュディヴィーヌ・サニエのエロスを楽しもう。6 [高貴な感覚 エロティシズム]

いやいやそんなはずはない。
きっと豊かな知性と感性を持ち、的確に「本当の馬鹿」のような、あるいは「いくらか馬鹿」のような役を演じているに違いないのだ。(多分)

ところでリュディヴィーヌ・サニエ出演作品の中に「情痴 アヴァンチュール」という映画があるが、原題は「Une aventure」だ。
これに「情痴」という日本題をつけたのは秀逸だったと思う。
なにせ「情痴 アヴァンチュール」DVDジャケットのリュディヴィーヌ・サニエときたら、「情痴」としか言いようのない表情と肢体をしているのだから。
もし見たことなければ、ぜひ「情痴 アヴァンチュール」DVDジャケットを見てほしい。
どう見ても「情痴=リュディヴィーヌ・サニエ」としか思えない見事なマッチング!

そして映像を観たのであれば、リュディヴィーヌ・サニエの首が、顎のラインが、脚線が、腰の丸みが、そのすべてが2000年代の世界で稀に見るエロスを帯びていることが理解できるはずだ。

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