最高の女優ロミー・シュナイダーの最高の時代。 [生と死のためのアート]
ロミー・シュナイダーの作品は各年代おもしろいものが多いが、こと「女優ロミー・シュナイダー」としてわたしの特に愛する作品をピックアップしてみるといささか驚かされる。
「女優ロミー・シュナイダー」が最高の輝きと翳を放った時代。
それはズバリ1972年~1975年の間だ。
この時代のロミー・シュナイダーの作品は、
「ルートヴィヒ」
「離愁」
「地獄の貴婦人」
「追想」
内容的にかなりの違いはあるが、いずれの作品も呆れるほど濃厚に「美」と「死」の予感が溶け合っている。
「女優ロミー・シュナイダー」が最高の輝きと翳を放った時代。
それはズバリ1972年~1975年の間だ。
この時代のロミー・シュナイダーの作品は、
「ルートヴィヒ」
「離愁」
「地獄の貴婦人」
「追想」
内容的にかなりの違いはあるが、いずれの作品も呆れるほど濃厚に「美」と「死」の予感が溶け合っている。
おはようございます^^
映画とはほとんど縁がないわたくし、なのに
このロミー・シュナイダーって名はよく知っています。
何故かしら~(。。?
by mimimomo (2010-06-05 05:17)
mimimomo様
「美」という観点から見れば共通する部分があるのかもしれませんよ。♪
RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2010-06-05 06:11)
ルードヴィヒのロミー・シュナイダーは、最高ですね♡
雪の中のデートのシーンが忘れられません。
by palette (2010-06-05 21:01)
palette様
まぎれもなく「最も美しい逢瀬シーン」の一つです!
RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2010-06-05 23:24)