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「ある公爵夫人の生涯」 [末尾ルコ(アルベール)の成長する小さな映画批評]

「ある公爵夫人の生涯」ソウル・ディブ監督

18世紀後半、デヴォンシャー公爵夫人の実話。コスチューム、美術が圧倒的に素晴らしく、しかもそれを身に着けたキーラ・ナイトレイが実にフォトジェニック。相変わらずレイフ・ファインズも一筋縄でいかない男を演じている。とは言え、演出が平板で映画全体に深みは出ていない。

6点
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