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「哀しみ」への手段 [生と死のためのアート]

「哀しみ」というのは周期的にやって来るのだろうか。
と言うのも、先だってまたわたしの心に「哀しみ」がやって来た。
いや、そもそも「哀しみ」というものは、やって来るのか、生まれるのか、それともいつも心のどこかにいて出てくる機会を待っているのか?
今度「哀しみ」がやってきたら、わたしは少し冷静になって観察してみよう。
そう、わたしの心の「哀しみ」を観察するのだ。
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コメント 6

zak

哀しみを冷静に観察…
思いつきもしません
でした。
続き… どうなるんでしょう。
by zak (2010-07-30 17:19) 

末尾ルコ(アルベール)

zak様

いまだに「哀しみ」に生活を左右されてまして・・(笑)
続きは・・・「哀しみ」が現れたときにじっくりと。

                               RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2010-07-30 17:41) 

青の風画

哀しみを観察する。
いいですね。
少し距離を置いて見る事は
素晴らしいですね。
by 青の風画 (2010-07-30 20:58) 

末尾ルコ(アルベール)

青の春画様

観察せざるを得ない自分がいるというのも事実です。(笑)

                                RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2010-07-31 00:33) 

スマイル

こんばんは
本当ですね~哀しみはどこから来て何処へ行くのでしょうか
過去の哀しみの感情はそのままで
新たに出てきた感情は生み出されたものなのか
自分の中に既にある哀しみのアレンジなのか
うーーーん確かにわかりません。。。
by スマイル (2010-07-31 21:14) 

末尾ルコ(アルベール)

スマイル様

人は悲しみで苦しむ必要があるのか?
けれど哀しみにない人生はつまらない。

とても興味深いテーマではあります。

                         RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2010-07-31 22:25) 

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