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真の耽美を堪能!末尾ルコ偏愛お薦めヴァンパイア映画 [生と死のためのアート]

ヴァンパイヤ。
どう考えても魅力的なテーマだ。
映画、小説、舞台・・。
それだけに期待外れに出くわすとがっかりすることも多い。
まあそれは置いておき、わたしの偏愛するお薦めヴァンパイヤ映画を確認しておこう。
日本には「なんちゃって耽美」「なんちゃってデカダン」などが多いけれど、これらヴァンパイヤ作品では本物の「耽美」「デカダン」を堪能することができるはずだ。(中にはキッチュなものもあるが、「素晴らしいキッチュ」の類いだ)

「吸血鬼」 カール・テオドール・ドライヤー監督

「吸血鬼ドラキュラ」テレンス・フィッシャー監督

「吸血鬼」ロマン・ポランスキー監督

「ノスフェラトゥ」ヴェルナー・ヘルツォーク監督

「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」 ニール・ジョーダン監督

「ナディア」マイケル・アルメレイダ監督

「フロム・ダスク・ティル・ドーン」ロバート・ロドリゲス監督

「アンダーワールド」レン・ワイズマン監督

「アンダーワールド: エボリューション」レン・ワイズマン監督

「ぼくのエリ 200歳の少女」トーマス・アルフレッドソン監督

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コメント 2

rtfk

ヴァンパイヤといえば
「ヒストリアン」は未だ映画化されないのでしょうか?
小説は素晴らしかったと思いますが。。。
by rtfk (2011-03-31 18:08) 

末尾ルコ(アルベール)

rtfk様

そうですか!
それは未読です。

              RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2011-04-02 06:17) 

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