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「それでも、生きてゆく」安藤サクラと倉科カナの、あまりにも違うこと。 [吉高由里子]

愛 と 勇気 と 行動

ま、でももちろん満島ひかりが現代日本のとび抜けたミューズであるという気持ちに変わりはありません。
で、安藤サクラ。
あの人を小ばかにしたような表情。
「毒」そのものの存在感。
見事に腑抜けた日本人に鉄槌を喰らわす異端女優!
あ、ご存知かと思いますが、奥田瑛二の次女なんですよお!

で、倉科カナ。
「名前をなくした女神」の「バカママ」ぶりはハマってたけれど、満島ひかり、瑛太、大竹しのぶ、時任三郎、風吹じゅん、安藤サクラ、佐藤江梨子・・映画で実績のある俳優がずらりそろった中で、うん、薄っぺらさはどうしようもなく、一人違和感を漂わせている、今のところ。


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