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「おひさま」高良健吾が「それでも、生きてゆく」安藤サクラをこっぴどい目に合わせる映画。その5(笑) [吉高由里子]

ああ、うるさい女がいる。これ、カフェで書いているんですけどね。店内全部へ響き渡るような声だ。
閑話休題。(笑)
「おひさま」も陽子(井上真央)にお子さんが生まれて、いや大変。希望の光だねえ・・。
って、わたしなかなかついていけないんです、あの雰囲気に。
とりわけ樋口可南子のオーバーアクト声は画面を観てなくても、響き渡るねえ。

閑話休題。(笑)

俳優としての「誠実さ」とは何か?
まず自らの俳優としての立ち位置を常に確認しつつ、しっかりと作品を選び、役作りに対する努力は惜しまない。
けれど日本では、いやもちろん日本だけではないのだろうが、この実行が難しいことはよく分かっている。
だからこそ「難しいこと」を常に実行している高良健吾が凄い、そして「誠実」であると言いたいのだ。

では高良健吾以外にどのような俳優たちが「誠実」と言えるのだろう?

つづく



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pandan

大きな声の人いますよね、
自分では気付いていないのかな〜
by pandan (2011-08-06 06:29) 

ねこじたん

耳垢がたまってるかもだから
耳かきを渡してみるとか…(笑
by ねこじたん (2011-08-07 08:14) 

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