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満島ひかり、瑛太「それでも、生きてゆく」あらすじ、台詞などを振り返る。その2。 高知県室戸市、ジオパークに。 [生と死のためのアート]

「それでも、生きてゆく」のあらすじや台詞などの中で最も自分を保って演技できていたのはやはり満島ひかりだったと思う。終盤のキック&パウンドはどうかと思ったが、満島ひかりが生み出す表情や涙の自然さはとてつもないポテンシャルの一端を見せつけるに十分なものだった。まあそれでもこのストーリーでは感動にまったく結び付かないというのはいた仕方ない。満島ひかりの能力が発揮されるのは映画です、はい。過激な内容を含んだものが多いですが、「プライド」「愛のむきだし」「川の底からこんにちは」、現在「ラビット・ホラー3D」公開中です。

話はガラッと変わるけれど、高知県の室戸市がジオパークに選ばれましたね。と言っても、ジオパークについてよく知ってたわけじゃない。「科学的に価値の高い地形・地層」などに対して認定されるものだそうですね。現在のところ世界で、27か国87地域なのだそうだからけっこう貴重だ。


♦ 「言葉」による革命 ♦  わたしは強く提唱する、「革命」に参加を!

                                       革命家 末尾ルコ(アルベール)

                
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nano

柄本明さんでしょ( ̄ー ̄)ふっ
by nano (2011-09-19 03:33) 

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