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630万アクセス突破でありがとうございます!満島ひかり、二階堂ふみ「Woman」第2話、子役の演技に付いて。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

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「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

[ダイヤ]ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。

[スペード]「Woman」出演中の二階堂ふみはそんじょそこらの「若手女優」やまして「タレント」なんかとは次元の違う存在です。
ぜひ「次元の違い」を感じ、「二階堂ふみの映画」を観てください。
[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]ケッ!ちょこざいな!!

あ、書いてみたかっただけです。

[スペード]この前(大雑把 笑)、630万アクセスを超えておりました。
今後ともよろしくお願い致します。

[スペード]満島ひかり、二階堂ふみ「Woman」第2話はまた延長版でしたね。
「ショムニ」スタートに延長版をぶつけたのでしょうか。
テレビドラマは一時間枠、正味40分くらいで収めてほしいんです。
水増ししておもしろくなることは滅多にないし、その分CMがしょっちゅう入る。
まあテレビドラマはCMを流すために放送していると言えばそれまでですが。

[スペード]で、「Woman」第2話ですが、満島ひかりの子ども二人が預けられていた地方から東京を目指すという「子役フィーチャー」のベタなあらすじだったんですが、これだけ素晴らしいキャストなのに子役を延々と観せられるのは勘弁してほしい。

子役の演技に関してですが、日本は極度にワザとらしいことが多く、アメリカも似たような傾向があります。
「ホーム・アローん」のマコーレ―・カルキンのようなのは、わたしはまったく受け付けません。
その点フランス映画は子役を自然な使い方をすることが多い。
ぜひ観ていただきたいのは、フランソワ・トリュフォー監督の「大人は判ってくれない」やルイ・マル監督の「さよなら子どもたち」などです。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」

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nano

基本的に子役に演技指導とか
出来ませんからねヾ(´▽`;)ゝ
by nano (2013-07-13 07:48) 

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