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イチロー、2013年、本当に衰えたのか?能年玲奈、橋本愛「あまちゃん」も最終回ですね~。井川遥「ガラスの家」藤本隆宏狼藉集。(笑) [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

[ダイヤ]ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。

[スペード]「Woman」出演中の二階堂ふみはそんじょそこらの「若手女優」やまして「タレント」なんかとは次元の違う存在です。
ぜひ「次元の違い」を感じ、「二階堂ふみの映画」を観てください。
[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●2013年のイチローは結局「2流」の成績で終わってしまいます。
打率は結局2割6分程度。
それ以上に存在感をほとんど示せなかったことは残念でした。
昨年はシーズン終盤からポストシーズンにかけてイチロー魔術とも言うべき活躍を見せてヤンキースファンを魅了。
シーズンオフの2年契約につなげたのですが、今年これだけパッとしないと来季のチーム構想にも響くでしょう。
日本人解説者は「もっと毎試合出場させてほしい」とか「1番じゃないと力を発揮できない」とか言うけれど、イチローファンのわたしが見ていても成績が上がらない割にはよく起用されていたという印象の方が強い。
つまりチャンスは十分与えられながら結果を残せなかったとなります。
来季は開幕から間違いなく出番は少なくなると思います。
その中でイチローはフェイドアウトして行くか、再び奇跡を見せてくれるか・・・。

[スペード]能年玲奈、橋本愛「あまちゃん」も最終回。
さすがに9月は「まとめ」に入ってさほどおもしろくはなかった。
朝ドラマ前作の「純と愛」終盤が支離滅裂だったので「あまちゃん」は無難にまとめようというのもあったんでしょうね。

[スペード]井川遥、斎藤工「ガラスの家」でマッチョ勘違い高級官僚を演じる藤本隆宏。
単純化されているとはいえ大石静描く「勘違い人間」に注目して損はない・・・かもしれない。
では「ガラスの家」藤本隆宏が今まで行った狼藉を復習してみよう。(笑)

1 マッチョで権威主義的
2 隠しようのない猛烈な男尊女卑思考を持った男
3 「こんな男に騙されるな」という一つの例。
4 財務省主計局長である。(笑)
5 妻の名を「ちゃん付け」で呼ぶ。
6 妻に対して「ここぞ」という時に完璧命令口調となる。
7 息子に対してまともにコミュニケーションを取ろうとせず、自分に対して反発し始めると「敵」と見做す。
8いきなり井川遥に後ろから抱き付き「大好きだ!」などと甘えた口調で戯れておきながら、井川遥が「仕事をしたい」と言い出すと「お前に何ができるんだ」と資料をゴミ箱へポイ捨て。
9 井川遥が夫の仕事に関して「わたしもあなたのことを知りたいんです」と詰め寄ると、「俺に黙ってついて来れないのか?」と恫喝。

で、

※ワンポイントアドバイス

時に優しいような振る舞いをしても、随所で「命令」「恫喝」をする男は「その程度の人間」です。関わり合いになるのは止めましょう。
〈「言葉」による革命〉はさらに「ボキャブラリー強化」に力を入れる。井川遥、斎藤工「ガラスの家」藤本隆宏演じるマッチョな財務省主計局長。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」


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nano

彼女の書く女性って強いのばかりって
気もしますけどね~( ̄ー ̄)ふっ
by nano (2013-09-29 07:46) 

pandan

9月も終わりで
10月は新しいドラマもスタートしますね。
by pandan (2013-09-29 07:59) 

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