末尾ルコ 高知へ捧げる詩「ここここ高知」♪旭化成「家事ハラ」アンケートのお粗末! [吉高由里子]
「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
「末尾ルコ 会話芸術」
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当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。
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現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ 高知へ捧げる詩「ここここ高知」
ここここ高知。ここっこ高知。
ここここ高知。ここっこ高知。
高知は暑い、暑いは高知。
冬が終われば、3日春、夏が終われば、3日秋。
1年間、冬と夏しかないぞ、土佐の空。
ここここ高知。ここっこ高知。
ここここ高知。ここっこ高知。
高知は暑い、暑いは高知。
冬が終われば、3日春、夏が終われば、3日秋。
1年間、冬と夏しかないぞ、土佐の空。
ここここ高知。ここっこ高知。
ここここ高知。ここっこ高知。
高知は暑い、暑いは高知。
冬が終われば、3日春、夏が終われば、3日秋。
1年間、冬と夏しかないぞ、土佐の空。
※何度も何度も口ずさんで覚えましょう♪
●「家事ハラ」という言葉をご存知ですか?
「家事ハラスメント」の略ですが、最近非常に驚いたのが旭化成が「子育て中の共働き夫婦」に行ったアンケートで、「家事を手伝ったことのある夫の約7割が家事ハラを経験」というもの。
ここで「家事ハラ」という言葉は、「家事を手伝った、手伝おうとした夫に対して、妻が取った厳しい言動」という意味で使われていますが、このアンケートは根本的におかしいんです。
そもそも「家事ハラ」を「妻の夫に対する暴言」と位置付けているのが大間違い。
2013年に出版された「家事労働ハラスメント―生きづらさの根にあるもの」(竹信三恵子著 岩波新書)という本では、タイトルでも分かる通り、「日々の家事労働に様々な意味で苦悩する」女性の姿が描かれています。(それだけではないのですが)
近頃メディアで言われる「家事ハラ」とはほとんど逆に意味で使われていますね。
件の旭化成のアンケートは「女性=当然家事をする人 男性=家事を手伝って感謝されたい人」という前提で設問を組み立てています。
しかも「共働き」夫婦に対するアンケートですよ。
お粗末過ぎる意識です。
「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」
推薦映画
ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
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ここここ高知。ここっこ高知。
ここここ高知。ここっこ高知。
高知は暑い、暑いは高知。
冬が終われば、3日春、夏が終われば、3日秋。
1年間、冬と夏しかないぞ、土佐の空。
ここここ高知。ここっこ高知。
ここここ高知。ここっこ高知。
高知は暑い、暑いは高知。
冬が終われば、3日春、夏が終われば、3日秋。
1年間、冬と夏しかないぞ、土佐の空。
ここここ高知。ここっこ高知。
ここここ高知。ここっこ高知。
高知は暑い、暑いは高知。
冬が終われば、3日春、夏が終われば、3日秋。
1年間、冬と夏しかないぞ、土佐の空。
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「家事ハラスメント」の略ですが、最近非常に驚いたのが旭化成が「子育て中の共働き夫婦」に行ったアンケートで、「家事を手伝ったことのある夫の約7割が家事ハラを経験」というもの。
ここで「家事ハラ」という言葉は、「家事を手伝った、手伝おうとした夫に対して、妻が取った厳しい言動」という意味で使われていますが、このアンケートは根本的におかしいんです。
そもそも「家事ハラ」を「妻の夫に対する暴言」と位置付けているのが大間違い。
2013年に出版された「家事労働ハラスメント―生きづらさの根にあるもの」(竹信三恵子著 岩波新書)という本では、タイトルでも分かる通り、「日々の家事労働に様々な意味で苦悩する」女性の姿が描かれています。(それだけではないのですが)
近頃メディアで言われる「家事ハラ」とはほとんど逆に意味で使われていますね。
件の旭化成のアンケートは「女性=当然家事をする人 男性=家事を手伝って感謝されたい人」という前提で設問を組み立てています。
しかも「共働き」夫婦に対するアンケートですよ。
お粗末過ぎる意識です。
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ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
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香川も暑いけど高知も暑いですね〜
by pandan (2014-07-27 08:06)