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末尾ルコ 傑作バレエ詩 イレールとゲラン。末尾ルコ、7月ある時期の読書は「マラーを殺した女 暗殺の天使シャルロット・コルデ」と織田信長など。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

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[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ 傑作バレエ詩 イレールとゲラン 

ローラン・イレールはヴァンパイアのよう。
 イザベル・ゲランはヴァンパイヤのよう。
ローラン・イレールはいつだって美貌のヴァンパイヤのよう。
イザベル・ゲランは「ジゼル」を踊る時、とりわけウィリたちの中で、まるでヴァンパイアのよう。

※ローラン・イレールとイザベル・ゲラン。どちらもかつてのパリオペラ座バレエ、名エトワールである。

●末尾ルコが最近凝っている歴史上の人物は・・・織田信長、そしてシャルロット・コルデー。
織田信長に関して説明は必要ないでしょう。
シャルロット・コルデーもフランス史に興味を持つ人であればまず誰でも知っている。

シャルロット・コルデーは1768年7月27日に生まれ、1793年7月17日に死んだ。
7月13日、シャルロット・コルデーは歴史に残る事件を起した。
人民の友 マラー暗殺。
ロベスピエール、ダントンと並び、フランス大革命「3人の神」と称されたマラーを。
しかも20代の美しい女性が。

誰が起しても暗殺は暗殺。
しかし世の人々は、「20代の女性」であるとか「10代の少年」が暗殺者であった場合、より強い関心を惹かれる。
昔から、そんなものだ。

●さてこの夏、あなたはどんな本を読んでいますか?
※常に手許に何冊か本を置いておく。
何度も読み返すべき「座右の書」と「おそらく読むのは一度だけであろう」本などを区分けしつつ。
わたしはこの7月、まあ例によっていろいろ読んでおりますが、特徴的なのは織田信長関
連を手当たり次第乱読しています。
そしてあるフランス革命に関するフランス語原書でシャルトット・コルデ―について書かれてあった部分がとてもカッコよかったことで、コルデーに対する興味が再燃(再再再・・・燃?)。
安達正勝著の「マラーを殺した女 暗殺の天使シャルロット・コルデ」なども引っ張り出して愉しんでいます。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!

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