SSブログ

末尾ルコ詩D「猫、破裂」篇。〈「言葉」による革命〉・・・世界一!日本人の「健康寿命」をさらに発展させよう!末尾ルコ「格闘技論」~フロイド・メイウェザーの試合に「最強・最高」の品格なし!と思うのですが。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、破裂」篇。

「猫、破裂」

ハレプの破裂
爆裂ハレプ!
破裂と爆裂!
シモナの
ハレプ!!

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのためなら、
ぼくはどんな爆裂だってするさ!

●〈「言葉」による革命〉・・・世界一!日本人の「健康寿命」をさらに発展させよう!

※2015年10月5日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

「健康寿命」とは世界保健機関(WHO)が健康の指標として提唱している概念で、「病気などで日常生活が制限されることなく、自立的に生活できる期間」です。
日本人の「平均寿命」が長いことはご存知の通りですが、「健康寿命」も男女ともに世界で最も長いという調査結果が出ています。
これは米ワシントン大などの国際チームが2015年8月に英医学誌「ランセット」に発表したことですが、

(続きは有料メルマガでお願いします)

●末尾ルコ「格闘技論」~フロイド・メイウェザーの試合に「最強・最高」の品格なし!と思うのですが。

しかしあれですな、ボクシングのフロイド・メイウェザー。
いろんな要素で「ボクシング史上最高」とか「最強」とか、特に本人が主張しておるようですが、どうもそんなイメージがこちらの心にできあがらない。
「スター」のオーラはあるけれど、「歴史的スーパースター」のオーラはとても感じられないんです。
メイウェザーがボクシング史上とてつもない技術と身体能力を持ったファイターだということは理解できるけれど、その試合ぶりにすーぽースターならではの品格やドラマ性が感じられないし、毒舌を振るうのはいいんですが、モハメッド・アリのそれとは違い、莫大な富を手にしたチンピラが大口叩いているように見えます。
ボクシングの試合における「品格」というものは別にファイター自身に品性や教養があるなしではなく、「凄いファイター」の試合そのものから漂ってくる品格なんですね。
例えばマイク・タイソン。
タイソン自身はとてもじゃないが「品格」とはほど遠い人間性だったと思うのですが、その一試合一試合から「一秒も見逃せない」という品格が漂っていた。
メイウェザーの試合も「観たい!」という人がそれだけ多いから「史上最高に稼いだボクサー」と呼ばれているわけでしょうが、昔はPPV〈ペーパーヴュー〉などの視聴方法がなかったのだから比較もしようがない。
もしそうした方法があれば、キンシャサのモハメッド・アリVSジョージ・フォアマンはどれだけの稼ぎを挙げたか。
ということも想像してしまいます。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター。」でもありません

nice!(11)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

nice! 11

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0