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末尾ルコ詩D「猫、ゾラ」篇。末尾ルコ「文明批評」~美人の多い国はどこだ??あるオーストラリア人の意見。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、ゾラ」篇。

「猫、ゾラ」

エミール・ゾラの
「テレーズ・ラカン」

朝比奈あすかの
「手のひらの海」を
続け様に読んで
感じるのだ

・・・・・・

ぼくの素敵なネコの
ナチュラルな表現が大好きさ!



(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「文明批評」~美人の多い国はどこだ??あるオーストラリア人の意見。

オーストラリア人の友人にずっと以前に尋ねたことがあるんですが、

「どこの国に綺麗な女性が多いと思う?」

と、アホな質問だけど、シンプルにしておもしろいことはおもしろい。
ただ、「綺麗な女性」のイメージは人によってかなり違う場合もあり、相手が外国人となるとこれまた大きなギャップの可能性は考慮に入れておかねばならない。

で、そのオーストラリア人ですが、

「やっぱりスウェーデンかな」という答えだった。
(はあ、オーストラリア人にとっても・・・)というのがわたしの印象。
「なぜスウェーデンか」理由を尋ねると、

「ミステリアスなイメージがあるし、本物のブロンドが多いんじゃないかな」
という答え。
(はあ、オーストラリア人にとっても・・・)
です、再び。

「ミステリアス」というのは、

「北欧の、最果ての国、それでいて洗練されたイメージがある」といったところでしょう。
そして「金髪に弱い」のは日本人のおしさん方だけではないのですね。
要するに、「本物のブロンド」というのは欧米でも少数派であって、ブロンドの髪の人も染めてそうなっている人が多い。
まあ生え際とか、眉の色とかをよく見れば、だいたい分かるものです。(日常生活の中でジロジロ見てはいけませんよ)
だから欧米人も、「本物のブロンド」には憧れの気持ちが強く、「それはスウェーデンに多い!」というイメージを持っている人がけっこう多い!ということです。

ついでに言えば、そのオーストラリア人、初めて日本へ来た時、おそらく成田空港なのでしょうが、

「どこを向いても美人ばかりで度肝を抜かれた!」と思い出を語ってくれます。

う~む。
オーストラリアはなかなかの体格の女性が多いから、「細い」だけでも「凄い!」と感じたのだと言うんです。
ふ~む。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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