●藤原紀香の挙式後の、「いかにも」な発言について。 [「言葉」による革命]
●藤原紀香の挙式後の、「いかにも」な発言について。
末尾ルコ「言語感覚を磨き、知性と感性を鍛えるレッスン」
藤原紀香が片岡愛之助と挙式をし、次のような談話を発したという。
「こんな素敵な男性は他にいません」
「八十億人の中から選ばれた出逢い」
多くの人が恋愛や結婚の際にはこのような気持ちになるのだろうが、藤原紀香がこうした言葉を発すると、何とも(困ったものだなあ)と言う気分になるのはなぜか?(そんな気分にならない方もいるだろうが)
いろいろ理由はあるけれど、そもそも藤原紀香という人物が、何をやっても、どんなことを言っても、「カッコつけ」ないし「自己陶酔」にしか感じられない点が指摘される。
そして基本的に、「自分以外」が見えてないということも。
そうでなければ、発することのできない言語をちょいちょい発しているし、多くの言動からもそう類推されるのだ。
末尾ルコ「言語感覚を磨き、知性と感性を鍛えるレッスン」
藤原紀香が片岡愛之助と挙式をし、次のような談話を発したという。
「こんな素敵な男性は他にいません」
「八十億人の中から選ばれた出逢い」
多くの人が恋愛や結婚の際にはこのような気持ちになるのだろうが、藤原紀香がこうした言葉を発すると、何とも(困ったものだなあ)と言う気分になるのはなぜか?(そんな気分にならない方もいるだろうが)
いろいろ理由はあるけれど、そもそも藤原紀香という人物が、何をやっても、どんなことを言っても、「カッコつけ」ないし「自己陶酔」にしか感じられない点が指摘される。
そして基本的に、「自分以外」が見えてないということも。
そうでなければ、発することのできない言語をちょいちょい発しているし、多くの言動からもそう類推されるのだ。
引き出物は水素生成器らしいですが、
メゲずに自己陶酔を繰り返しているのは、
ある意味相当肝っ玉がすわっているのか
人並み外れた鈍感か、どちらなんでしょうね。
by いっぷく (2016-09-30 01:45)