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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「2016年、二度の捻挫と一度のとんでもない風邪に見舞われた末尾ルコが2017年早々おできに見舞われ、ついに雄々しく決意!」その1。2017年11月30日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「2016年、二度の捻挫と一度のとんでもない風邪に見舞われた末尾ルコが2017年早々おできに見舞われ、ついに雄々しく決意!」その1

末尾ルコ「生活医学で人生を生き抜くレッスン」。

身体を鍛え直すべきである。
2016年は2度の捻挫と一度の「とんでもない風邪」という憂き目に遭った末尾ルコ、
そのくらいやればもう上等だ打ち止めだ、2017年はそうはならないぞと、2016年の時点では(そうだ、それに間違いなしだ!)と決め付けていた末尾ルコだが、2017年早々、三が日こそすっきり過ごせたけれど、5日くらいからおできに見舞われ、まあ兆候はそれ以前からあったから、「おできが悪化した」と言った方が正しいのだろうけど、まあおできなんてものは悪化するまでは甘く見てしまうものなんですね。
悪化してしまえば衣類が擦れるだけで激痛が走る、土方歳三の拷問もかくやというような激痛が。
前回「より悪化したのは傷口にオロナイン軟膏をたっぷり塗ったからかも」という意味のことを書いたが、それはいまだに「そうかもしれないし、違うかもしれない」であって、大袈裟に言えば、「医療結果」とはいつでもそのようなものなのだ。
で、実はさらに悪化し、かなり広い範囲にまで腫れが及び、1月9日の朝などはもう耐え難いほどになってしまった激痛を伴うおできだけれど、その晩には大爆発しました。
わたしの人生の中、見たことのない大爆発ぶりだったけれど、取り敢えず「出るべきものが出た」らすっきりはした。
痛みはその時点で大きく軽減されたのですな。(つづく)

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