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●2017年全仏オープンテニス女子1回戦、情けなかった土居美咲、悲壮美に溢れたクリスティーナ・ムラデノビッチ。 [吉高由里子]

●2017年全仏オープンテニス女子1回戦、情けなかった土居美咲、悲壮美に溢れたクリスティーナ・ムラデノビッチ。

末尾ルコ「テニスの話題で知性と感性を鍛えるレッスン」

2017年全仏オープンテニス女子は、セリーナ・ウィリアムズとマリア・シャラポワというテニス界が誇る2大スーパースターが出場してなかっただけでなく、第1シードのアンゲリク・ケルバーが1回戦敗退という混乱状態で始まった。
が、2016年後半から不調の続くケルバーが初戦でエカテリーナ・マカロワに敗れるであろうことは予想通りで、それよりも土居美咲がサラ・エラニに初戦で敗退したのには失望させられた。
実績は十分のエラニとは言え、全仏時は90位台、しかし土居は1セット目からアンフォースド・エラーを連発。
しかも以前から土居美咲のよくあるパターン、「ここ一ポイントが決まれば」という場面でほとんど決まらない。
これでは2016年ウィンブルドンの活躍がいかにも「あの時だけ」感に満ちてくる。

1回戦の話で言えば、フランス期待のクリスティーナ・ムラデノビッチの調子はよくなかったけれど、それが結果的にジェニファー ブラディとの試合を死闘的に演出し、なにせムラデノビッチの体形が美しく、パリの大観衆の声援に力とプレッシャーを与えられながらようやく勝つ姿は観応え十分だった。

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