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●ジャン・リュック・ゴダール的 その1 [「言葉」による革命]

●ジャン・リュック・ゴダール的 その1

末尾ルコ「映画の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

『勝手にしやがれ』と言われても、勝手にできぬ訳があり、確かに『女は女である』が、『女と男のいる舗道』を歩いていると、 『軽蔑』するわと言われそう。『アルファヴィル』で見た『気狂いピエロ』、放送禁止用語だぜ。『男性・女性』のどちらにも、 『中国女』がやかましく、『ウイークエンド』にラーメンパーティー、『パッション』大事なこの人生に『カルメンという名の女』がいたよ。ごごごご『ゴダールのマリア』と『ゴダールの探偵 』、てててててんてこ舞いの丈と来た。

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