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●極寒の冬も間近か?なので末尾ルコ、アームウォーマーとイヤーマフラーを100円ショップで購入!~『国産小麦のバウムクーヘン』『北海道チーズの濃厚タルト』の旨さを探る冬。 [「言葉」による革命]

●極寒の冬も間近か?なので末尾ルコ、アームウォーマーとイヤーマフラーを100円ショップで購入!~『国産小麦のバウムクーヘン』『北海道チーズの濃厚タルト』の旨さを探る冬。

末尾ルコ「日常生活と食の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」


寒い寒いと予想されながら、高知では案外さほどでもない日々が少なからずあり、12月分の(一部11月分)電気料金請求は思ったよりやや低かったことで安堵するような生活にはそろそろおさらばするつもりではあるけれど、いくらか安堵したことは正直に告白しておこう。
しかし今後は当然寒い時期もあるだろうが、24時間電気暖房器具を点けっ放しにしておいては1月2月の電気料金請求を見たくなくなってしまう。
できるだけ電気に頼らずに冬を過ごす方法はないものかと特別に思案したわけではなく、軽めに思案して購入したのが、

「アームウォーマー」

「イヤーマフラー」である。

まあこれらは普通のアイテムなのだろうけれど、わたしは今まで使ったことなかった。
どちらも家庭内用に買ったもので、しかし極度に寒い日は外へ着けて行ってもいいかもしれない・・・と100円ショップで購入したアームウォーマーとイヤーマフラーを横目で見ながらこれを書いているのだが。
しかし100円ショップのアイテムとは言え、かなり役立ってます、今のところ。
家の中ではセーターなどは着ないので、寒い日は暖房入れてても袖口が冷えてしまっていたのですな。
そこへアームウォーマー。
効果はかなり覿面(てきめん)なのである。
袖口の寒さが緩和されるだけでなく、結局「体のどこかが寒い」のは全身に影響しているわけだから、「寒い箇所」が温まれば、その分全身温かくなることも発見。
って、誰でも知ってたのかな、この事実?
それとわたしは自室で寝る時も暖房は使わないから、耳朶が寒くなるのである。
するとすぐには眠れない。
で、初めてのイヤマフ、これもけっこう効き目あります。

ところでわたし、最近はおやつ的にスナック類は飽きたので、パン類を食べているのだけれど、このところ(旨い!)と感じたのが、次の二つ。
『国産小麦のバウムクーヘン』
『北海道チーズの濃厚タルト』
しかもこれ、どちらもPasco | 敷島製パン株式会社の商品なのですな。

いい仕事してるじゃないか、Pasco | 敷島製パン株式会社!!

味の好みは人それぞれなので、「わたしが美味しいと思うから、さあ、どうぞ!」とはすぐならないと思うのだが、少なくともこの2つは「わたしの好みピッタリ」である。
『国産小麦のバウムクーヘン』 は、バウムクーヘンに必須のしっとり感が十分あるし、さらにもっちりとした食感も愉しめ、甘さも適度である。
『北海道チーズの濃厚タルト』はちと甘さとこってりが勝ってはいるけれど、ゆっくりじっうり食べたくなる美味しさに仕上がっている。
ただ、どんな好物でも続けて食べると飽きちゃうので、ある程度間を空けるのも必要になるものですよね。

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いっぷく

今まで使っていた温風機は母の寝ている部屋に置くことにしたので、私の寒さシノギはヒートテックです。10月頃着ると汗がでるほどです。あとは私の場合、真夏でも厚めの靴下を履いています。寒いとなかなか集中できないですね。
体温を上げるには、足の甲を温めるといいという記事をどこかの新聞で読んだことがあるので、使い捨てカイロで温めたこともあります。効果自体はあったのですが、カイロを置いたままウトウトして低温やけどになると怖いので、もっと寒くてどうにもならない、という状態になるまでそれはやめておこうとおもっています。
100円ショップですか。安く買えるならいいですね。お店によって品揃えが違うのですが、私が行くところで売っていたら良いなとおもいます。

>『国産小麦のバウムクーヘン』
>『北海道チーズの濃厚タルト』

どちらもたぶんまだ経験していないとおもいます。パンもほとんどが一定期間売るだけなので、そのうちと思っているとあっという間に製造終了の在庫なしになってしまうので、明日にでもスーパーに見に行ってみます。

私は自分のブログにひところ「おやつ」として菓子パンを書いていましたが、あれは実はおやつではなく夜食でした。最近の夜食は、納豆を1パックタレを掛けてそのままいただくか、魚肉ソーセージ一本まるかじりか、が多いのです。それら2つと煮卵が、目が覚める三大夜食で、ずっとおきていられるだけでなく、寝ても短時間で目をさますことができるのです。子供の頃は、魚肉ソーセージというと「危ない食品」といわれたものです。添加物と、魚肉がいつ獲ったかわからない古い鮪肉。しかし、最近はタール系色素は使いませんし、魚肉はスケトウダラで、近年魚肉ソーセージだけでなくカニカマもそうですが、練り物の材料の安全性が高まりました。
マグロと言えば、ツナ缶は鮪肉にしては安いので気になっていましたが、ツナ缶の鮪は赤道直下のキハダだそうですね。だからタイ産が多いとか。地元のスーパーのおにぎり(富山のコシヒカリ)が、鮭やたらこは73円なのに、ツナマヨは49円なのです。ごはんだけでも原価50円ぐらいすると思うのですが、どうやって採算とってるのかなと思います。

この頃の、いしだあゆみはよかったですね。財界人が連れて歩きたい娘で毎日お座敷がかかり忙しかったようです。『ブルー・ライト・ヨコハマ』をうたっていた頃は、すでに老け顔になっていました。島田陽子も老けが早かったですが、2人の共通点は「男で苦労したこと」ですね。金銭的にしっかりしていたといわれるいしだあゆみは経済的な破綻はなかったようですが、島田陽子はすっかり借金女王のイメージです。

by いっぷく (2018-12-30 05:59) 

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