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●末尾ルコ選定 スタンリー・キューブリック監督映画トップテン。 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ選定 スタンリー・キューブリック監督映画トップテン。

「映画通」ならキューブリック初期作品を上位に挙げなければというのがもうずいぶん前からの傾向であるけれど、わたしは「通だけの世界」よりも個人史に多大な影響を与えてくれたもの、そしてシーン、時に社会そのものを震撼させた作品をより強く好む。

1『時計じかけのオレンジ』
2『2001年宇宙の旅』
3『バリー・リンドン』
4『突撃』
5『非情の罠』
6『ロリータ』
7『博士の異常な愛情』
8『シャイニング』
9『フルメタルジャケット』
10『現金に体を張れ』

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