●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌169日目~「Amazon(Amazou 笑)」「Rakuten」を名乗る、同じ文章の(笑)不審メール。~道で担当理学療法士さんと嬉しい邂逅。 [「言葉」による革命]
末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、不審メールの話題」
3月20日(金)手術後366日目
退院後169日目
3月18日早朝にこんな迷惑メールが来てましたよ。
・・・
Amazouセキュリティシステムの通知:
あなたのアカウントは他の地域に登録されました
そしてアカウント情報を修正しました。アカウントの安全のために、
私たちはもうあなたの口座を凍結しました
本人が修正した場合は、確認情報を登録してください
・・・
・・・すげえ日本語(笑)。
しかも文中「Amazou」になってるし。
そもそもわたし、Amazonのアカウント作ったことないんですが(笑)。
と思ったら、その日の午後には「Rakuten」を名乗り次のようなメールが。
・・・
Rakutenセキュリティシステムの通知:
あなたのアカウントは他の地域に登録されました
そしてアカウント情報を修正しました。アカウントの安全のために、
私たちはもうあなたの口座を凍結しました
本人が修正した場合は、確認情報を登録してください
・・・
こらこら、Amazon(Amazou? 笑)とRakutenが同じ文面じゃねえか!
しかも俺っち、Rakutenのアカウントも取ったことねえんだよ!
・・・
3月15日夕方、わたしは母を助手席に乗せて西へ向かっていた。
その途上、歩いている男性とすれ違う。
(彼は!)
すぐ車を停め(交通量の少ない小さな道だったもので)、降りて男性に呼び掛ける。
彼もすぐわたしに気づき、こちらへ寄って来てくれる。
A病院に母が入院中、リハビリ病棟でい尽くせぬほどいお世話になった担当の理学療法士さん。
彼と会うのも少なくとも3カ月以上ぶりだ。
なぜならば一つは、インフルエンザ流行期間はA病院へ外来診察以外は足を運ぶことを控えていた。
それ以前は週に1~2度は行って多目的スパースを使ったり、スタッフさんたちと会話したり、あるいは講演会やクリスマス会などに参加させてもらったりという感じだった。
3月に入る前後にインフルエンザが下火になってきて、(さあ、また通おう)と思っていた矢先、高知でもコロナウイルス感染者が見つかり、医療機関への出入りが厳しくなって今に至っている。
もう一つは彼が体調を崩して長期の休みを取っていた。
だから久しぶりになってしまったのですね。
まあ、「3カ月くらい」と感じる人もいるでしょうが、(しょっちゅう会いたい)という人、いるでしょう。
もちろん母も彼も、そしてわたしも約3か月ぶりの再会をしっかり喜び合った。
彼は「また遊びに来てください」と言ったが現在のところA病院は、少し前にお話したとおり、入館者の出入りに厳しく、原則面会禁止である。
わたしたちは面会目的ではないが、原則面会禁止なのに「遊びに来ました」とはそうそういかない。
地元の『高知新聞』にも3月19日付けで「面会制限いつまで・・・」という見出しに記事が掲載され、大切な家族を見舞いにも行けない人たち、入院中の親や祖父母の認知症が進む危惧を抱いている人たちの苦悩が綴られていた。
しかしひとたび院内で型コロナウイルス感染者が発生すれば業務停止にも即決しかねないのも事実。
この状況、いつまで続くのか。
3月20日(金)手術後366日目
退院後169日目
3月18日早朝にこんな迷惑メールが来てましたよ。
・・・
Amazouセキュリティシステムの通知:
あなたのアカウントは他の地域に登録されました
そしてアカウント情報を修正しました。アカウントの安全のために、
私たちはもうあなたの口座を凍結しました
本人が修正した場合は、確認情報を登録してください
・・・
・・・すげえ日本語(笑)。
しかも文中「Amazou」になってるし。
そもそもわたし、Amazonのアカウント作ったことないんですが(笑)。
と思ったら、その日の午後には「Rakuten」を名乗り次のようなメールが。
・・・
Rakutenセキュリティシステムの通知:
あなたのアカウントは他の地域に登録されました
そしてアカウント情報を修正しました。アカウントの安全のために、
私たちはもうあなたの口座を凍結しました
本人が修正した場合は、確認情報を登録してください
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こらこら、Amazon(Amazou? 笑)とRakutenが同じ文面じゃねえか!
しかも俺っち、Rakutenのアカウントも取ったことねえんだよ!
・・・
3月15日夕方、わたしは母を助手席に乗せて西へ向かっていた。
その途上、歩いている男性とすれ違う。
(彼は!)
すぐ車を停め(交通量の少ない小さな道だったもので)、降りて男性に呼び掛ける。
彼もすぐわたしに気づき、こちらへ寄って来てくれる。
A病院に母が入院中、リハビリ病棟でい尽くせぬほどいお世話になった担当の理学療法士さん。
彼と会うのも少なくとも3カ月以上ぶりだ。
なぜならば一つは、インフルエンザ流行期間はA病院へ外来診察以外は足を運ぶことを控えていた。
それ以前は週に1~2度は行って多目的スパースを使ったり、スタッフさんたちと会話したり、あるいは講演会やクリスマス会などに参加させてもらったりという感じだった。
3月に入る前後にインフルエンザが下火になってきて、(さあ、また通おう)と思っていた矢先、高知でもコロナウイルス感染者が見つかり、医療機関への出入りが厳しくなって今に至っている。
もう一つは彼が体調を崩して長期の休みを取っていた。
だから久しぶりになってしまったのですね。
まあ、「3カ月くらい」と感じる人もいるでしょうが、(しょっちゅう会いたい)という人、いるでしょう。
もちろん母も彼も、そしてわたしも約3か月ぶりの再会をしっかり喜び合った。
彼は「また遊びに来てください」と言ったが現在のところA病院は、少し前にお話したとおり、入館者の出入りに厳しく、原則面会禁止である。
わたしたちは面会目的ではないが、原則面会禁止なのに「遊びに来ました」とはそうそういかない。
地元の『高知新聞』にも3月19日付けで「面会制限いつまで・・・」という見出しに記事が掲載され、大切な家族を見舞いにも行けない人たち、入院中の親や祖父母の認知症が進む危惧を抱いている人たちの苦悩が綴られていた。
しかしひとたび院内で型コロナウイルス感染者が発生すれば業務停止にも即決しかねないのも事実。
この状況、いつまで続くのか。
このご時世では病院には行けませんね
明日が通院日なんですが 薬を貰う必要がなければ
できれば行きたくないんです そういう訳にもいかないのが
もどかしい
偶然でも会えたの嬉しいですね
by (。・_・。)2k (2020-03-25 02:13)
原則面会禁止の病院に「遊びに来ました^^」は
言いにくいですねぇ(⌒-⌒; )
お母様も一緒の時に出会えて良かったですねぇ( ^ω^ )
迷惑メール、日本語が「?」過ぎて思わず笑っちゃいますw
by ニッキー (2020-03-25 08:01)