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●末尾ルコ かつて語ったナタリー・バイ 2 [「言葉」による革命]

例えば

「復讐のセクレタリー」
あるいは
「シリアルキラーNo.1」
はたまた
「わたしはロランス」にしても、

何と魅力的なことか!

わたしは「年齢でどうこう」言うのは嫌いだから普段は人様の年に言及しないけれど、「積極的な意義」を持つ場合は敢えて言及します。

ナタリー・バイ。


ナタリー・バイ。
あまりご存知ない方のために、日本で鑑賞できる作品の一部を挙げてみます。

「映画に愛をこめて アメリカの夜」
「恋愛日記」
「緑色の部屋」
「勝手に逃げろ/人生」
「愛しきは、女/ラ・バランス」
「ゴダールの探偵」
「夏に抱かれて」
「セ・ラ・ヴィ」


タグ:映画 アート
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