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●末尾ルコ かつて語った『妖刀物語』 1 [「言葉」による革命]

内田吐夢と言えば、萬屋錦之介主演の映画『宮本武蔵』シリーズが素晴らしく、「侍」「武士」という存在をあれほどまで探究した映画は珍しく、もちろん日本映画史上最高の監督の一人である。
とは言え、内田吐夢作品も鑑賞してないものがとても多く、いろいろな機会にどんどん観ていきたいと思っているが、『妖刀物語 花の吉原百人斬り』で、これは1960(昭和35)年東映京都の作品だけれど、まあとてつもなく素晴らしかった。


タグ:アート 映画
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