SSブログ

●末尾ルコ かつて語った「トリコロールに燃えて」ジョン・ダイガン監督 [「言葉」による革命]

「トリコロールに燃えて」ジョン・ダイガン監督

「ラストランゴ・イン・パリ」「愛の嵐」・・などを意識したつもりの「赤面デカダン」シーン満載。観ていて恥ずかしくなる「過激ブリッコ」が笑うに笑えない。さらに凡庸を画にかいたようなスチュアート・タウンゼントの存在がつまらなさに拍車をかける。


タグ:アート 映画
nice!(8)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

nice! 8

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。