末尾ルコ（アルベール） さん
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*顰蹙買っても大好き｢オースティン・パワーズ｣3部作。 [末尾ルコ（アルベール）より]
好きなコメディ映画を挙げろと言われれば即座に思いつくのが、｢オースティン・パワーズ｣3部作、つまり｢オースティン・パワーズ｣、｢オースティン・パワーズ：デラックス｣、｢オースティン・パワーズ ゴールドメンバー｣の3本。ご存知の通りお下劣ギャグ連発だけど、その徹底的な馬鹿馬鹿しさが大好き。フランス人の友人に｢オースティン・パワーズ｣が好きだと言ったら、｢へ？｣という感じで軽く失笑をいただいた。そのくらいのお下劣映画なんだけど、実はそれだけじゃない。徹底的な馬鹿馬鹿しさを徹底的に作り込んだ作品にしていて、しかもポップでカラフルでお洒落なとこも魅力的。2作目のヒロインはヘザー･グレアムだし、3作目はビヨンセ、さらにマイケル･ケインも出ている。
末尾ルコ
革命・芸術 末尾ルコ（アルベール）
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〈「言葉」による革命・「美」による革命〉提唱・推進
「末尾ルコ 会話芸術」創始者。
「末尾ルコ 革命広場」主宰。
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉提唱・推進「末尾ルコ 会話芸術」創始者。「末尾ルコ 革命広場」主宰。
マイク・マイヤーズの「ウェインズ・ワールド」が観たいとの息子リクエストで、二人で行った市内の名画座です。もう一本も「ペットセメタリ―２」と言うB級さ（笑）ながら、私が上映中に寝てしまった唯一の映画が「ウェインズ・ワールド」だったのでした。だって二人がお喋りをするだけ、その会話の中身も興味をそそるものではなく。きっと英語圏の若い人であったら、そうした事もなかったはずでしたけど。
「オースティン・パワーズ」はマイケル・ヨーク、ロバート・ワグナーの出演。
「２」は、そこへヘザー・グラハム。「３」は、ビヨンセ。
「オースティン・パワーズ」のノリに私ものれるかどうかはわかりませんが、知識としては知っています。
by hana2024 (2024-08-09 20:55)