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*偉大な男 ジョン・カサヴェテス。 [末尾ルコ(アルベール)より]

ジョン・カサヴェテスの存在を初めて認識したのはブライアン・デ・パルマ監督の「フューリー」だった。ぼくにとってデ・パルマ最高傑作である「フューリー」で悪役だったカサヴェテスのインパクトは強烈だった。最近「特攻大作戦」という映画を観たけれど、30代俳優としてのカサヴェテスも強烈な存在感だ。
しかしここでぼくが語りたいのは久々に観たカサヴェテス監督の「こわれゆく女」のこと。現代米国映画の大傑作の一本との評価も定着している同作だが、いやはやさすがに凄まじい。続く
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