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*今わたし、ウォーレン・ベイティに思うところありません。 [末尾ルコ(アルベール)より]

1994年の「めぐり逢い」は、「邂逅」 (1939年)と「めぐり逢い」 (1957年)のリメイクで、主演はウォーレン・ベイティとアネット・ベニングである1992年に結婚した二人のラブロマンスなんてどんなもんだろうというのはありましたけれど、アネット・ベニングが台頭してきた時期にウォーレン・ベイティの野郎がかっさらいやがって、てえのはなくはなかったけれど、いやいや、今ではウォーレン・ベイティ、大好きですよ、はい。わたし無理してませんから。
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hana2025

またまた~~RUKO様。
>ウォーレン・ベイティの野郎がかっさらいやがって
・・・の言葉ひとつからも、180度近い距離感が感じられてなりません(笑)
大体ウォーレン・ベイティは、あのシャーリー・マクレーンの弟のくせに。まだ日本に外国人の姿が珍しかった昭和30年代に、ご主人の仕事の関係から東京に住んでいたシャーリー・マクレーン。彼女の内心は知りませんが、「西の魔女は死んだ」のオファーを受けた際には、娘さんのサチ・パーカーさんを役に推薦したのです。
古くは「草原の輝き」からも目立つ役ばかり、主役を演じるだけでなく、共演女優達とは本ものの恋をしてしまうというヤツなんです。
by hana2025 (2025-01-15 13:05) 

ゆうみ

聞いてだけおきます
by ゆうみ (2025-01-15 15:13) 

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