*ぼくがリハビリ転院しなかったいろいろな理由。 [末尾ルコ(アルベール)より]
リハビリ転院しなかった点についてもう少し書くと、リハビリで体力などかなり回復したとしても、生活全体をお膳立てされている入院生活から自宅へ帰ると、また全然勝手が違うものでしょう。リハビリ転院してたら退院してから自宅生活感覚を一からやらなきゃいけなくなってた。その意味では、A病院の主治医には大反対されたけれど、2月初めに数日間退院した経験も大いに役立った。あの時は自宅で這いずって動くしかできない状態で途方に暮れはしたけれど逆に言えば、あの時点でできることできないことが体感できましたからね。
とは言え、現在でもまったく油断してません。まだまだどうなるかわからない、くらいの気持ちでいます。まあでも大地震だっていつ来るかわからないからね。人間、いつどうなるかわからない。
・・・・
重要スローガン&行動
「濃厚な映画たち」
「本・映画・音楽」を「話題にする」という闘い
あなたもぜひ!
とは言え、現在でもまったく油断してません。まだまだどうなるかわからない、くらいの気持ちでいます。まあでも大地震だっていつ来るかわからないからね。人間、いつどうなるかわからない。
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重要スローガン&行動
「濃厚な映画たち」
「本・映画・音楽」を「話題にする」という闘い
あなたもぜひ!
前の記事で
うたちゃん(母)のお世話をお願いしていた人に、これ以上のお願い延長はいろんな意味で無理だった
・・・と書かれていますが、それは私の想像通りでした。
うたちゃん様にしろ、相手の方にしろ、1日2日ではないだけに色々な意味で難しいのではないかと。
それから退院時、これは私ごとになりますけれど、入院病棟の師長さんに言われた言葉は、まさに同じでした。
お家に帰るに辺り、心がけるのは自分に出来る事。出来ないことをハッキリさせる。出来ないことに無理する事はない。・・・と。その後の自宅での生活で自覚して臨んだのは言うまでもありません。
by hana2025 (2025-01-18 13:29)