*「博士と彼女のセオリー」のフェリシティ・ジョーンズ。 [末尾ルコ(アルベール)より]
「博士と彼女のセオリー」はスティーヴン・ホーキンス博士の人生を描いた作品で、主演のエディ・レドメインはこの映画によってアカデミー主演男優賞を獲得している。この度再鑑賞したのだが、初見の時は何観てたんだろうというほど記憶になかった。大丈夫か、俺の認知能力(笑)。まあその分、新鮮に再鑑賞できましたけれど。で、ホーキング博士の最初の妻役がフェリシティ・ジョーンズで、わたし大好きな女優の一人ですわ。「スター・ウォーズ」シリーズにさほどの愛着はないけれど、フェリシティ・ジョーンズ主演「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」は大好きなんです。
イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり
・・・・・・
岸井ゆきの+芋生悠+小川あん。濃厚な映画たち。名を並べるだけで、気力が沸いてくる。勇気が強化される。
・・・・・・
「濃厚な映画たち」のために
「本・映画・音楽」を「話題にする」という戦い
あなたもぜひ
イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり
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岸井ゆきの+芋生悠+小川あん。濃厚な映画たち。名を並べるだけで、気力が沸いてくる。勇気が強化される。
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「濃厚な映画たち」のために
「本・映画・音楽」を「話題にする」という戦い
あなたもぜひ
私など本当になにを観ていたのやら。
スティーヴン・ホーキング =エディ・レッドメインと結婚した後の夫婦のいちゃいちゃシーンは覚えているけれど。これは楽しんだ訳ではありません、こんなシーン必要ないと感じていたただけ。
身障者の役を演じたら、オスカー俳優になれる不思議さ、ホーキング博士にあまり興味がないからかもしれないですね。
前記事の
「ひまわり」のソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニ。この映画を、この二人を忘れてどうするかって感じ。
「ひまわり」は高校時代にリアルタイムで観た傑作でした。
それ以前から60年代のヴィットリオ・デ・シーカ監督作品上において様々なベストカップルを演じてきたふたりです。
その最後となった「ひまわり」は、その舞台となったウクライナの広大なひまわり畑。哀愁を帯びた映画音楽と誰からも愛され続ける傑作映画となりました。
そこに出演シーンは短いものの、美しいロシア娘=リュドミラ・サベーリエワの存在が説得力をもたせました。
by hana2025 (2025-01-20 17:36)
奥さんはアリシア・ヴィキャンデルのはずなのに、なんか変とずっと考えていましたら、エディ・レッドメインの演じた「リーリーの全て」と混同してしまっていました。
「博士と彼女のセオリー」は未鑑賞映画でした。フェリシティ・ジョーンズにピンとこないのは当然です。
先月の熊本のホテル、フロントに就いて大活躍していたのはウクライナ美女、私達の荷物を運んでくれただけでなく、熊本観光の相談にものってくれました。やはり目立って綺麗、そして言葉からは聡明さも感じました。
by hana2025 (2025-01-20 18:43)