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*「博士と彼女のセオリー」の重層的観どころ。 [末尾ルコ(アルベール)より]

で、フェリシティ・ジョーンズがスティーヴン・ホーキンス博士の最初の妻を演じた「博士と彼女のセオリー」。この映画でも彼女、実にチャーミング。いやはや、素敵っスよ、フェリシティ・ジョーンズ。理数系がさっぱりのわたしにはホーキンス博士の理論、ちんぷんかんぷんなんだけど、もちろんこの映画、そんな人にも全然OKです。観どころ多い作品であり、「介護」というものを考える上でも、人生そのものを考える上でも、非常に示唆に富む作品だと感じた。つづく

イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり

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岸井ゆきの+芋生悠+小川あん。濃厚な映画たち。名を並べるだけで、気力が沸いてくる。勇気が強化される。

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「濃厚な映画たち」のために
「本・映画・音楽」を「話題にする」という戦い

あなたもぜひ


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