*フェリシティ・ジョーンズ「ビリーブ 未来への大逆転」の充実キャスト。 [末尾ルコ(アルベール)より]
「博士と彼女のセオリー」主演のエディ・レドメインとフェリシティ・ジョーンズは「イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり」でも共演している。フェリシティ・ジョーンズは「ビリーブ 未来への大逆転」で米国史上2人目の女性最高裁判事だったルース・ベイダー・ギンズバーグを演じている。この作品はルースの夫役がアーミー・ハマー、そしてキャシー・ベイツも出ている充実のキャスト。「タイタニック」もそうだけど、キャシー・ベイツが少しでも出てると嬉しくなりますな。
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岸井ゆきの+芋生悠+小川あん。濃厚な映画たち。名を並べるだけで、気力が沸いてくる。勇気が強化される。
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「濃厚な映画たち」のために
「本・映画・音楽」を「話題にする」という戦い
あなたもぜひ
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岸井ゆきの+芋生悠+小川あん。濃厚な映画たち。名を並べるだけで、気力が沸いてくる。勇気が強化される。
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「濃厚な映画たち」のために
「本・映画・音楽」を「話題にする」という戦い
あなたもぜひ
キャシー・ベイツはどんな役を演じてもキャシー・ベイツなので、そう見たい顔ではないのです(笑)何時「ミザリー」に変身するか、心臓に悪いです。
不沈のモリー・ブラウン役はハマリ役でしたが、脇役の出演でもあくが強すぎる気がするのです。
S・キングが彼女に合わせた役とした「黙秘」、デヴィッド・ストラザーン演じた屑夫は普段の彼の役柄とはかけ離れた役柄でした。
フェリシティ・ジョーンズ、覚えておきたい女優のひとりとなりました。
by hana2025 (2025-01-23 07:58)