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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 魂の言葉  「理想」 [「言葉」による革命]

「理想」

これも「夢」と似たところがあるが。
「理想」と聞くだけで、「青臭い」などと言い出す輩がいるが、
そんな連中は「ただのバカ」である。

「理想」とは、もちろん正論だけまくしたてる単純思考停止とは全く違う。

「理想」とは、確固とした世界観を持った人間が、その上で「世界をさらによき方向へ進めよう」と描き、実行すべきものだ。

「理想」

あなたも理想を持ち、理想を語らねばならない。 

ネオアンガージュマン マスメディアにおける言葉の軽さ 「カルメン」とシンクロナイズドスイミング [ネオアンガージュマン]

かつてオリンピックかなんだかのシンクロナイズドスイミング中継で、ある選手が曲としてビゼーの「カルメン」を使っていた。
演技が終わった瞬間、中継アナが叫んだセリフ。
「カルメンの人生を演じきったああああ!」
という感じの言葉だったと記憶する。

(カルメンの人生って、こんなかあ?)と、わたしは普通に思ったわけだ。

極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年1月1日 [愛の景色]

黙ってしまう方が愛が深いこともある。



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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年1月1日  [愛の景色]

黙ってしまう方が愛が深いこともある。



タグ:言葉 アート
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2010年初頭における、末尾ルコ(アルベール)の宣言・宣伝文的なもの [末尾ルコ(アルベール)より]

当ブログも開始して2年と少しが経ちました。
現在までに210万アクセスを超えるというのは、開始当初まったく予想していませんでしたけれど、別にこれで満足しているわけでもありません。
なにせ「有名人」であるというだけで、まったく中身のないブログが「1日何10万アクセス」も獲得したりする世の中ですから、わたしのブログなどこれでも「アンダーグラウンド」にしか過ぎないわけです。

しかし何か重要なことは「アンダーグラウンド」から生まれる。
歴史的にはよく見られて来た現象です。

わたしは学者でも評論家でもありませんが、尊敬すべき学者、評論家の方々にはできないこともできるという自負もあります。
それはより広範な人たちへアピールしていくことです。

                                つづく 笑

                             末尾ルコ(アルベール)


(これからはほぼ毎日、トップページにわたしの活動・仕事に関する内容、ご依頼方法などを載せるようにします。その内容は日々変化することもありますし、同じものの場合もあります)。

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愛の思索、その言葉 2011年1月1日 [愛の景色]

君の足の運び方が好きだ。
「足の運び方も」と言うべきろうが。
ぼくはいったい君の中にどれだけの「好き」な点を見出しているのだろう。

タグ:アート 言葉

吉高由里子、そして・・。2011年に注目すべき女優。 [吉高由里子]

2011年注目していく、そしてしてほしい女優たち。


吉高由里子 満島ひかり 仲里依紗 北川景子 宮崎あおい


さらに 戸田恵梨香 寺島しのぶ 深津絵里  菅野美穂 

そして・・。

他にも出てきそうだ。

本物の「女優」をもっと楽しみ、「女優」の価値を社会が少しでも正確に認識するために。

仲里依紗出演2012年冬新ドラマ「ラッキーセブン」をあなたは観るか??  [吉高由里子]

フジテレビの月曜9時って精神衛生上よくないので極力関わりたくないんだけれど、キャストの中にどうしても注目している女優が一人二人入ってたりしますねえ。
こういうの、キャスティングが上手いと言うよりも、「あざとい」って言うんじゃないでしょうか。
2012年冬新ドラマ「ラッキーセブン」っていうのでも、仲里依紗がキャストに入ってますなあ。
主演は松本潤で、二番目に名前が出てるのが瑛太だから、悪いキャストではないけれど。
う~ん、「ラッキーセブン」…。
しかしフジテレビ月曜9時って、たいがい2~3話でギブアップしちゃうんですよね。
最終回まで観たのはここ数年では北川景子の「ブザービート」くらいのような気が。
また2~3話でギブアップするか、実験的に観てみるのもいいかも、だ。(←無理矢理な纏め方の様子)


2010年、バンクーバーの浅田真央はなぜ美しかったか [エッセー・闘う敗北者たち]

今見ても心が熱くなるのが、バンクーバー冬季オリンピック、浅田真央の姿だ。
おそらく人生のどの時点で見てもその感動は変わらないだろう。
フリー演技のためにリンクに立った浅田真央の姿は、あまりにも強大な、勝ち目のない軍勢を前にして、それでも「勝つのだ」と決して諦めることなく立ち向かう戦士の姿だった。

悲壮感溢れる英雄的姿。
現代の世界で、このような「美」を目の当たりにできるとは。

[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 魂の言葉  「夢」 [「言葉」による革命]

「夢」

まるで小学生の作文?
そんなことはない。
大人こそ「夢」を語り、「夢」に向かうべきだ。

大人が「夢」を語らない社会のどこに魅力がある?

「夢」を語ることと「幼稚性」は必ずしも一致しない、一致させてはいけない。

そしてもう一つ。

眠る時に見る「夢」。
こちらにももっと注目したい。

「夢」

2011年 元日の挨拶をする末尾ルコ(アルベール) [末尾ルコ(アルベール)より]

2011年、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

ちなみにわたしは10年以上、年賀状を一枚も出しておりません。
いえ、別に思想的理由(笑)などないのです。
ただ「年賀状を書く時間」があれば他にしたいことが多くあるのです。
と、こんなことを書いていると、「ああすいぶんとすいぶんな人間だ」などと感じなくもない。

わたしは今年も「ずいぶんとずいぶんな人間」なのだろうか。
多分そうだろう。

ところでこんなわたしですが、ブログの交流を通じて、あるいは読んでくださっているだけの方でも、「心の交流」を感じられたなら、
全て

友人
同志

だと思っています。

いつも会っているからといって「心の交流」を感じられるとは限りません。

今年も多くの

友人
同志

と交流できますことを・・。

末尾ルコ(アルベール)
タグ:アート 新年