「言葉」による革命 高知（土佐）薊野より全国、世界へ 呼びかけ！２０１２年１月３日

　重大スローガン

《高知（土佐）薊野より革命発信、そして全国、世界へ。》

●当ブログをご訪問くださった方々、Ｓｏ－ｎｅｔブログユーザーの方々への呼びかけ

　「言葉」による革命　　へのご参加を！

元日から動き始めています。
今年は昨年準備したものを発展させながら、強固な意志と行動を持って社会へと発信して行きます。
支持してくださる方、共感してくださる方、そして協力してくださる方など、大歓迎です。

さあ、わたしたちの力で日本をよき方向へ導きましょう！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　革命家・芸術家　末尾ルコ（アルベール）

タグ：アート 　「言葉」による革命　　　高知（土佐）薊野より全国、世界へ

愛の思索、その言葉 ２０１１年１月３日

ぼくは「君を好きだ」、「どうしようもなく好きだ」という心を表現するだろう。

タグ：アート 愛 言葉

ネオアンガージュマン アート君の世界

つまりこういうことだ。

アート君とアート君が友達なだけなら、それは井戸の中である。
アート君とアート君が喧嘩をしても、それは井戸の中である。

こうも言い換えることができる。

文学君と文学君が友達なだけなら、それは井戸の中である。
文学君と文学君が喧嘩をしても、それは井戸の中である。

他にもいろいろ言い換え可能である。

タグ：ネオアンガージュマン アート

● ルコ美醜悪学 美と愚行

２０１０年１２月３１日と２０１１年１月１日の早朝、月と火星がものすごくきれいだったというのに大量のゴミがあった。
つまりこういうことだ。
２０１０年の１２月３１日は金曜日だった。
その地域のゴミ収集日が火曜と金曜なのだ。
しかし１２月３１日である。
普通自治体のゴミ収集は来ないし、回覧板などでその旨の通達もされているはずだ。
なのにこれだけ多くのゴミが積み上げられている。

タグ：美学 ルコ美醜悪学 アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１２年１月３日

「何か」があれば真っ先に報告したくなる人がいれば、それがきっと一番愛している人なのだろう。
ぼくにとってはもちろん君。
報告したいのは「愛」のこと、そして「革命」のこと。

タグ：アート 愛 言葉

遂に復活（笑）！カキの物語だ！

時は２０１１年１２月某日。２０１２年まで後数日と迫った日の午後である。
何かがいる。
丸い。
頭の頂点に髪のようなものがあるがどうやら髪ではない。
それは深い緑色をしていて、その下の丸い顔は艶々した橙色だ。

「誰よ？！」
それは問いかける。
「誰よ？！」
もう一度問いかける。
「カキよ！」
答えたのも、それだ！
「誰よ！」
「カキよ！」
「誰よ！」
「カキよ！」
「誰よ！」
「カキよ！」
「誰よ！」
「カキよおおおおおおおおおおおおおおおおお！」

カキの自問自答でござった。

タグ：アート 小説 カキ

遂に復活（笑）！カキの物語だ！

時は２０１１年１２月某日。２０１２年まで後数日と迫った日の午後である。
何かがいる。
丸い。
頭の頂点に髪のようなものがあるがどうやら髪ではない。
それは深い緑色をしていて、その下の丸い顔は艶々した橙色だ。

「誰よ？！」
それは問いかける。
「誰よ？！」
もう一度問いかける。
「カキよ！」
答えたのも、それだ！
「誰よ！」
「カキよ！」
「誰よ！」
「カキよ！」
「誰よ！」
「カキよ！」
「誰よ！」
「カキよおおおおおおおおおおおおおおおおお！」

カキの自問自答でござった。

タグ：アート カキ

北川景子新ドラマ「LADY 最後の犯罪プロファイル」と「モップガール」。吉高由里子出演「サムシング・フォー」

常に注目すべき女優北川景子主演「LADY　最後の犯罪プロファイル」が１月７日（金）よりスタートする。
「映画女優」としてのあらゆるクオリティを備えた女優北川景子であるが、今まで出演して来たテレビドラマでは、「モップガール」と「ブザービート」が楽しめた。
このうち「ブザービート」はドラマのクオリティと言うよりも、北川景子のパワフルな暴走ぶりが快感だったという類の話で、その意味では「モップガール」の北川景子が彼女の「ドラマキャリア」の中では、最も魅力的だったと確実に言える。
「チャーミング」という言葉が見事にしっくり来る好演。
「モップガール」はまた全て観返したいと思っているのだが。

吉高由里子は必ずしもテレビドラマと相性が良くないが、飛び抜けた傑作が「トンスラ」であることは言うまでもない。
話は変わるが、最近フジテレビ系で吉高由里子がヴェトナムへ、多部未華子がカンボジアへ旅をする紀行番組「サムシング・フォー」があったけれど、当代屈指の若手女優を使った割にはサラっと流せるヘンな番組に仕上がっていた。（笑）

タグ：吉高由里子 映画 アート 「サムシング・フォー」 「LADY　最後の犯罪プロファイル」 北川景子

「言葉」による革命 《いい顔》ムーブメント 役所広司と渡辺健

米アカデミー賞助演男優賞にノミネートされた渡辺謙の「ハリウッド・スター」としての実績は日本人俳優として飛び抜けているけれど役所広司も「バベル」などで米国でも映画ファンには馴染みだ。
もちろんカンヌ映画祭でパルム・ドールを受賞した今村昇平監督の「うなぎ」などへ主演したことにより、よりアーティスティックなイメージが強い。
しかしそれよりも何よりも役所広司の長きに渡って日本映画を支えて来た実績というのは誰も真似することができないクオリティであり、それ以上に魂だ。

渡辺謙は凄い。
しかしそれにも増して役所広司は凄い。
「どちらが」などと決めるべきではないし、世間的にも十分確認されているかのように見える役所広司の凄さだけれど、その一般的な「確認」よりも遥かに凄いことを日本社会は「再確認」せねばならない。

タグ：アート 「言葉」による革命　《いい顔》ムーブメント

Dynamite!!中継における佐々木希問題について。笑

なぜかDynamite!!のゲスト席に座っている佐々木希は、ドラマとかCMに現れる姿よりもキレイに見えるのだ。
隣に佐藤隆太がいるからか＞
それとも無骨な（そうでもない？）格闘技の会場だからか?
それはともかく、Dynamite!!２０１０、せっかく佐々木希をゲストに置きながら、ほとんど画面に出さないというのはいただけない。
佐藤隆太のコメントなど誰も望んでない（多分）のだから、佐藤に振る文は佐々木希に振ればよいのだ。
そしてわれわれは、佐々木希の「え、別のこと考えてました」的、「リング上のことにはまるで興味ありましぇん」的コメントに酔うのだ。（爆笑）
この「無関心な美人」的アトモスフィア～～の心地よさ。
K1のゲスト席でギャーギャーうるさい女タレントたちとはエライ違いだ。

「もっと佐々木希を！」

Dynamite!!に対する提言である。

タグ：佐々木希 アート エッセー Dynamite!!

２０１２年フジテレビ冬ドラマ「ストロベリーナイト」に西島秀俊と宇梶剛士が！

竹内結子がねえ・・・（笑）
まあ、映画「ステキな金縛り」では魅力的でした。
悪役とかの方がおもしろいと思うんです、竹内結子って。
いやね、２０１２年フジテレビ冬ドラマ「ストロベリーナイト」に主演してるんですけどね。
「ストロベリーナイト」のキャストを見てみると、竹内結子、西島秀俊、小出恵介、宇梶剛士、丸山隆平、手塚理美、大和田獏、生瀬勝久、渡辺いっけい、遠藤憲一、津川雅彦など。
あらら、西島秀俊も二期連続だ！
でもこの人は「ドラマはこういうもんだ」と分かった上で出演してるからいいんです。
それとねえ、宇梶剛士が出演してるんですが、テレビドラマじゃつまらない俳優に見えるんですよ～。
ところが青山真治監督の「東京公園」でゲイを演じた宇梶剛士の素晴らしかったこと。
テレビドラマへ出演するのって、イメージダウンになる場合も多いっていうことをもっとよく考えて欲しいですね。

タグ：西島秀俊 「ストロベリーナイト」 アート

２０１２年フジテレビ冬ドラマ「ストロベリーナイト」に西島秀俊と宇梶剛士が！

竹内結子がねえ・・・（笑）
まあ、映画「ステキな金縛り」では魅力的でした。
悪役とかの方がおもしろいと思うんです、竹内結子って。
いやね、２０１２年フジテレビ冬ドラマ「ストロベリーナイト」に主演してるんですけどね。
「ストロベリーナイト」のキャストを見てみると、竹内結子、西島秀俊、小出恵介、宇梶剛士、丸山隆平、手塚理美、大和田獏、生瀬勝久、渡辺いっけい、遠藤憲一、津川雅彦など。
あらら、西島秀俊も二期連続だ！
でもこの人は「ドラマはこういうもんだ」と分かった上で出演してるからいいんです。
それとねえ、宇梶剛士が出演してるんですが、テレビドラマじゃつまらない俳優に見えるんですよ～。
ところが青山真治監督の「東京公園」でゲイを演じた宇梶剛士の素晴らしかったこと。
テレビドラマへ出演するのって、イメージダウンになる場合も多いっていうことをもっとよく考えて欲しいですね。

タグ：アート 「ストロベリーナイト」 西島秀俊

日本語 [渋谷１０９ スパルタクス団 ツェッペリン号」

ぼくはスタートしないNEC LaVieの画面を眺めながら、渋谷１０９の上空に浮かんでいたローザ・ルクセンブルグとカール・リープクネヒト率いるスパルタクス団の宣伝アドバルーンについて想いを馳せていたのが２０１０年の大晦日だったことには間違いないのだけれど、実際の話、渋谷１０９上空にローザ・ルクセンブルグとカール・リープクネヒト率いるスパルタクス団の宣伝アドバルーンが浮かんでいたなどという記憶があるわけではなく、いやあれは飛行船だった、墜落寸前のツェッペリン号だったなどと勝手にのたまうことも可能であるけれど、それでもまだNEC LaVieの画面はスタートしていなかった。

渋谷１０９．
ローザ・ルクセンブルグとカール・リープクネヒト率いるスパルタクス団
ツェッペリン号


● このカテゴリーでは｢固有名詞｣を使い、日本語（ときにフランス語、英語）で短い文章を作ってみます。
ごく簡単な文章でも、それは｢無から有｣を生む行為です。
さらに｢固有名詞｣と絡めると、独特の効果が生じることがあります。

タグ：日本語 アート