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愛の思索、その言葉 2011年1月10日 [愛の景色]

君の地声が大好きだ。

タグ:アート 言葉
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吉高由里子映画「GANTZ」「婚前特急」公開予定日の確認。 [吉高由里子]

吉高由里子映画「GANTZ」公開予定日は2011年1月29日(土)。
堀北真希・高良健吾「白夜行」公開予定日と同日だ。(それがどうした 笑)

「婚前特急」は2011年4月1日(金)。
敢えて金曜日に当てているのはもちろん「エイプリルフール」と絡めて盛り上げるつもりだろう。(と思う)


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ジーザス・クライストに関する個人的断章 3 [生と死のためのアート]

ジーザス・クライストのカッコよさはもちろん図像などヴィジュアル的なイメージから来るものだけではない。
いや、図像はあくまでジーザス・クライストのカッコよさの補足的なものでしかない。
ではどこがそんなにカッコいいのか?

「言葉」の力だ。
なにしろジーザス・クライストの「言葉」「行動」とされるものは「言葉」で残されているだけだから。
しかし新約聖書に載っているわずかな言葉が発するオーラの強烈さときたら。

「言葉」もオーラを纏う。

ひょっとしたら人類史上最高のオーラを持った言葉が、新約聖書のジーザス・クライスト
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● ルコ美醜悪学 ligne et line リーニュとライン [ルコ美醜悪学]

行動する時に、物を創る時に、「重い」と感じるのはありがたくない。
開始さえ簡単にいかず、過程においても多くの困難にぶつかり、時に決定的な挫折を味わうだろう。

よくバレリーナについて言われることがある。
あの空を舞うような動きはどのようなものからもたらされているのかと。

もちろん不断の鍛錬。
心身ともの鍛錬によるのだ。

「軽さ」を生み出すとてつもない「鍛錬・努力」。
これは人生の中に生ずる多くのことに当てはまるのではないか。

 (「ligne et line リーニュとライン」はわたし自身常に心に置いておきたい「短い言葉」です。その時々、同じ言葉が繰り返し現れる場合ももちろんあります)


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北川景子新ドラマ「LADY 最後の犯罪プロファイル」初回(第一話)スペシャル。「モンスター」の正体。 [吉高由里子]

北川景子新ドラマ「LADY 最後の犯罪プロファイル」初回(第一話)スペシャルの「犯人」は、もう放送済みなので俳優名を書いてもいいかと思うのだが、まだ観てない人もいるだろうから書かないでおこう。
しかし(テレビ欄には書いてあったようだが、わたしは見てなかったので)犯人が「誰」か分かった時点で、わたしは「ガックリ」だった。
まあそれもあるけれど。
番組中犯人のことを「あのモンスター」などと呼ぶわけだが、視聴者が「モンスター的殺人者」と了解してもいないのに登場人物がただ「モンスター、モンスター」と言っているように感じた。
「え?モンスター、誰が?」の世界である。
ここにもテレビドラマの限界があって、犯罪者の「モンスター的描写」など放送コード上、最初から不可能なのではないか。
それならばそれで別の方法で少しでも「モンスター」的雰囲気を漂わせてほしいのだが。

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あまりにもたおやかな・・アンナ・ニクーリナ Anna Nikulinaのジュリエット。 その1 [愛とバレエ]

わたしは物語を物語として語るバレエがあまり好きではない。
バレエ鑑賞でストーリーを追うことにあまり興味が持てないのだ。
細かなストーリーを語るのであれば、どうしてもパントマイムが多くなるし、どうもそのテのバレエは退屈なのである、わたしにとって。
だから英国ロイヤルバレエの偉大な振付家であるアシュトンやマクミランの作品に対しても、わたしは熱心なファンでは全くない。
しかし例えばチャイコフスキー3大バレエなどは、ストーリーはあるけれど極度に抽象化・象徴化された世界。
これは極度に好みなのだ。
なのでシェイクスピア作品のバレエ化である「ロミオとジュリエット」はさほど好みではないのだけれど、いや、最近ボリショイ・バレエ団 アンナ・ニクーリナ Anna Nikulinaが踊るジュリエットの映像を観たのである。
いやはやこれが・・。

つづく (笑)

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末尾ルコの活動・宣伝・アピール空間  問題提起「人間性」 あるいは原稿募集の方へ [末尾ルコ(アルベール)より]

末尾ルコのアクティヴィティ

● テーマ

「人間性を磨」くとはどのようなことか?

おそらく「人間性を磨く」ことが重要視されるような社会となれば、年間3万人を超すという自殺者の数は減る。

自殺の理由を単純化するつもりはない。
しかし多くは「あらかじめ与えられ過ぎた人生観」が原因であるように見える。


○お仕事ご依頼などに関して

記名(「末尾ルコ」名)原稿のみ承ります。
法人の方以外も、ご興味があればご打診ください。
(小さな媒体をお持ちの方、個人の方もご打診ください)

末尾ルコ(アルベール)の美醜悪学ブログ
http://beaute3yoshitaka.blog.so-net.ne.jp/ 
220万アクセス突破(since2008年10月)

連絡先
sueoruko♫mail.goo.ne.jp

♫を@変えてご使用ください。


わたしは東京在住ではありません。
単価の高いお仕事であれば、つまり交通費を支払ってもペイできるお仕事であれば(あるいは交通費をお支払いいただけるのであれば)、出向いて交渉などさせていただけますが、単価の低いお仕事であれば、通常メール、電話、スカイプなどでの交渉となります。
原稿料などに関しては、お仕事内容などによりご相談させていただきます。

ちなみに、わたしは日常、至って紳士的な人物です(笑)。
そうした点も、ご安心を。

今後あらゆる方法を駆使し、知名度・影響力を挙げていく努力をしていきます。

                              末尾ルコ(アルベール)


♦ 末尾ルコ(アルベール)の活動・宣伝などもブログ上で公開していきます。
 こうしたものも「作品」の一種だと位置づけています。
 できるだけいつもトップページに「在る」ようにしていきます。
 変化・修正を加えながら。
 末尾ルコ(アルベール)の活動にご興味のある方、またお知り合いにご興味を持ちそうな方がいらっしゃれば、気軽におしらせください。

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