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ネオアンガージュマン 学者やアーティストだけの世界に留まる無意味 [ネオアンガージュマン]

つまりこういうことだ。

学者同士でしか通じない言語での「お話」。
アーティスト同士でしか通じない言語での「お話」。
あるいは「お話」だけご立派で、本人の言動や雰囲気はまったく「冴えない」(この「冴えない」という言葉にはいろんなケースが含まれる)人たち。

まあ他にもいるが、
「社会」を「よくする」ためにはほとんど(まったくではなかろうが 笑)役に立っていないと見る。

彼らの話は「閉じた世界」の中だけにと留まり、「本当に変わらねばならない層」には一切届いていない。
そして彼らの中の多くが持つ「佇まいの貧しさ」や「貧困な口語」が大いに説得力を減殺している。

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急にヘンなボタンが4つも!! [末尾ルコ(アルベール)より]

んんんん??なんだ、こりゃ??

いきなりヘンなボタンが4つも出てるんですが?(笑)
  ↓
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新ドラマ「外交官 黒田康作」の織田裕二。吉高由里子。夏帆と香川照之。 [吉高由里子]

今夜から織田裕二主演「外交官 黒田康作」が始まるわけだが(笑)。
しかし始めますかね、「アマルフィ」続編。(笑)
もちろん映画第2弾を視野に入れてのドラマ開始だろうが。
(と思ったが、何と映画第2弾、スペインで撮影中だそうだ 笑)
とりあえず夏帆と香川照之が出演しているので第一話は観てみるけれど。
このところ今ひとついい役のない夏帆だが、少しでも夏帆らしいスケール感を見せてくれればいいが。
織田裕二と言えば(笑)、「太陽と海の教室」(笑)
で、吉高由里子と共演。
吉高由里子と言えば、「GANTZ」の公開が間近だが、「GANTZ」と言えば、1月10日に本木ヒルズアリーナで「ガンツ星人式」というイベントが開催されたそうな。
ん?
「それでどうしたの?」と尋ねられても困るわけだが。

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愛の思索、その言葉 2011年1月13日 [愛の景色]

君の一日の中のほんの少しの時間でも、ぼくがほんの少しでもカラフルにできるとしたら。
でも正直に言うと、こうだ。
君の一生のほとんどの(「全ての」というのは人間には「不可能」なことだから)時間をぼくがカラフルにできるとしたら。
それはぼくにとって、今一番幸福なことに違いない。

タグ: 言葉 アート
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ネオアンガージュマン テレビの犯罪的状況 文化とパパラッチ [ネオアンガージュマン]

いろいろな意見はあるだろうが、わたしは「テレビ」が日本社会に、日本人のメンタリティに及ぼし続ける悪影響は大き過ぎるほど大きいと考えている。
「仕方ないよ」で済ませていてはいけませんよ。

特に「報道番組」のチョイスが酷い。
時事ニュースもそうだけれど、「文化」などはほとんど扱われない。、
例えば映画「ブルーリボン賞」候補作品、俳優のニュースなどはある程度のボリュームで「報道すべき」なのだ。
ところが現実は・・・、大桃美代子・麻木久仁子バトルや神田正輝・長谷川理恵交際といった下らない話題に大量の時間が割かれている。

●このような状況を放置しておいてはならない。

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「美しい隣人」「コントロール」第一話視聴率。まずまずの出だし、仲間由紀恵。 [吉高由里子]

「コントロール」第一話視聴率18.4%。
「美しい隣人」第一話視聴率14.5%。
ふむふむ。

「美しい隣人」第一話を観たけれど、音楽や展開など、往年のハリウッドサスペンス映画の雰囲気をやや醸し出そうとしていたのがおもしろくなくもなかった。(←どっちだ!?)
うん、悪くなかった。
「ごくせん」だのNHKだの無駄なイメージの付き過ぎていた仲間由紀恵だけれど、もともと「リングゼロ」で貞子を演じたりと、あるいは「トリック」などもそうだけれど、「ホラー畑」とけっこう縁のある女優だったはずだ。
「美人だけどかなりズレてる」雰囲気が生かされていたわけだが、「美しい隣人」第一話、まずはその特徴がいい方に出ていたと見る。

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才能女優 多部未華子主演新ドラマ「デカワンコ」に集うディープな俳優たち。 [生と死のためのアート]

多部未華子主演新ドラマ「デカワンコ」が今週土曜からスタートする。
映画、舞台、テレビドラマと多彩に活躍する多部未華子の才能に関しては敢えて触れるまでもない。
ここではドラマ「デカワンコ」に出演する、かなりディープな俳優陣について触れておこう。

佐野史郎
吹越満
田口トモロウ

この3人がいても違和感のない「若手人気女優」。
それが多部未華子の才能というものだ。


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ネオアンガージュマン 身の周りにありませんか?いませんか?プチサロンやなんちゃってスノッブ。

プチサロン。
いいプチサロン的空間もあるだろうけれど、おそらく気色悪いプチサロン的空間が多い。
排他的、閉鎖的、自己満足&なんちゃってスノッブな空間。
しかもけっこう「社会的にエライ」とされている人たちが作る傾向のあるプチサロン的空間。
賢明な皆様は、こんなプチサロンに関わらないようにしましょう。

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