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●ルコ美醜悪学 ligne et line リーニュとライン [ルコ美醜悪学]

人間は侮辱され続ける状態で生きることはできない。

 (「ligne et line リーニュとライン」はわたし自身常に心に置いておきたい「短い言葉」です。その時々、同じ言葉が繰り返し現れる場合ももちろんあります)

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吉高由里子の望む「暗いやつ」を撮ってほしいのは青山真司? [吉高由里子]

青山真司作品に出演してほしいなあ、吉高由里子。
青山真司の新作には三浦春馬、榮倉奈々、井川遥らが出演するというではないか。
吉高由里子と青山真司。
これ、絶対いいよなあ。


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日本語 [過日] [言葉 文 固有名詞]

A 実は過日・・。
B え?ええーー!?
A んんん?そんな驚くよなこと言ったかなあ?
B だって・・。
A なにさ、顔を赤らめて。
B 果実だなんて・・。
A おっと、そりゃあ誤解だね。ぼくは過日と言っただけなのに。
B ぼくのことを・・フルーツだなんて。
A うひゃあー!とんだヤブヘビになっちまったもんだ。そんな目でぼくを見るのはよしとくれよ!
B ぼくを果実だと思ってたんだね。
A ひええまだ言ってらあ!おいおい、ズボンを下ろし始めるのはよしとくれよ。
B 今日をぼくたちの佳日にしようね。
A ぎゃふん!まいったよ!!

(今回、固有名詞は使われておりません)

● このカテゴリーでは「固有名詞」を使い、日本語(ときにフランス語、英語)で短い文章を作ってみます。
ごく簡単な文章でも、それは「無から有」を生む行為です。
さらに「固有名詞」と絡めると、独特の効果が生じることがあります。

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末尾ルコの宣伝的、原稿募集しているなら末尾ルコに依頼しないと後悔するぞ的空間 [末尾ルコ(アルベール)より]

● 愛する人には愛の言葉を送るという当然のことを当然のようにやれるようになりませんか?



                               RUKO
末尾ルコ(アルベール)のアクティヴィティ

● 創作家

「言葉」を使った創作をします。
 
● 芸術・社会的アクティヴィスト

芸術、社会、そして「人々」のために働きます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○お仕事ご依頼などに関して

記名(「末尾ルコ」名)原稿のみ承ります。
法人の方以外も、ご興味があればご打診ください。
(小さな媒体をお持ちの方、個人の方もご打診ください)

末尾ルコ(アルベール)の美醜悪学ブログ
http://beaute3yoshitaka.blog.so-net.ne.jp/ 
220万アクセス突破(since2008年10月)

連絡先
sueoruko♫mail.goo.ne.jp

♫を@変えてご使用ください。

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愛の思索、その言葉 2011年1月17日 [愛の景色]

どうしたことだろう。
今、PCのキーを叩く度に想いが刻まれていく。

つまりぼくは哀しいほど君が好きなんだ。




タグ:アート 言葉
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軽く楽しめるコント劇場として・・多部未華子主演新ドラマ「デカワンコ」第一話。 [吉高由里子]

う~~ん。
寒波でさ・む・い(・_・;)
プルプルプルプル。
こんな寒い日は温かいカレーが一番だよね!
ということで、カレーを食べながら観たのである、多部未華子主演新ドラマ「デカワンコ」を。
まあとりあえず退屈しなかったのである。
それにしても「スター」の地位にいると言って差し支えのない人気若手女優が「ここまでやるか」の珍奇な表情しまくりである。
もちろん映画、舞台でも高い評価を受けている多部未華子だからこそ自信を持ってできるのだろうが。
さらに脇を固める佐野史郎、吹越満、田口トモロウら、本来は異常俳優(笑)である面々が、「バカバカしいことはバカバカしいこと」として演じているのが清々しい。
「デカワンコ」。
第2話からもバカバカしく楽しめそうである。


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ジーザス・クライストはきっとぼくを見ている。 [生と死のためのアート]

ジーザス・クライスト(イエス・キリスト)の、人口に膾炙した思想の一つ。

汝の敵を愛せよ。

恐るべき思想だ。
ある意味、徹底的に「敵」を破壊する思想だ。
つまりこれは「敵」など「憎むにも値しない」と言っているのとかなり近い。

ではジーザス・クライストは誰ひとり憎んだことはないのか?
そんなことはないと思う。
ジーザス・クライストは「義人」など誰ひとりいないと言った。
もちろんジーザス本人も含めて。

さてぼくは、「敵」など愛したことはないし、愛そうとしたこともない。
ジーザスに最高度の敬意は払っているけれど。
いつかぼくは敵を愛することは来るだろうか。
けれど確信している。
ぼくが敵を徹底的に憎む未熟者であっても、その上クリスチャンでさえなくても、ジーザスはいつでもぼくを愛してくれているだろう。

ジーザス・クライストはそんな人間だったはずだ。

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寒い夜、風呂上がりの末尾ルコ [末尾ルコ(アルベール)より]

今お風呂を済ませました。
冬の寒い日はお湯が出にくいので困ります。
でも今夜は温かいお風呂でした。
こんな夜は雪女について思いを馳せたくなります。
雪女とはなんと美しく恐ろしい女でしょう。
けれど雪女のような女性と出会えたら、男は死と隣り合わせの恋をしてしまうのかもしれません。
そして本来、恋とはそんなものだったのかもしれませんね。



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