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どうなる?寺島しのぶ・深津絵里対決!「ブルーリボン賞」「日本アカデミー賞」 [生と死のためのアート]

「キャタピラー」の寺島しのぶ、「悪人」の深津絵里。
一年の間に2人の女優が海外の映画賞を獲得した2010年について、マスメディアは祝祭のように報道すべきだった。
というマスメディア批判はさて置き、日本国内の各映画賞、当初は深津絵里に流れていた主演女優賞だが、このところ毎日映画コンクール、キネマ旬報など、「寺島しのぶへ」という流れができつつあるようだ。
近年の邦画では稀に見る「ドラマティック」な演技で魅了した深津絵里も素晴らしかったが、わたしはどちらかとれと言われれば、もはや「抽象的なブラックユーモア」にさえ達した「キャタピラー」の寺島しのぶをとる。
「ブルーリボン賞」「日本アカデミー賞」はどうなるか?

などと言っている間に(笑)、ブルーリボン賞主演女優賞は寺島しのぶへ!
ブラボ~~~(^_-)-☆



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え~!?バスケットボールをぶつけられた戸田恵梨香が?「大切なことはすべて君が教えてくれた」第2話視聴率。 [吉高由里子]

「大切なことはすべて君が教えてくれた」第2話視聴率は11.6%だったが、それよりもドラマ中、戸田恵梨香が武井咲に思いっきりバスケットボールをぶつけられちまったよお!
しかもそれなのに、ぶつけられた後の戸田恵梨香の顔はツルッツル!
え?バスケットボールが思いっきり当たったのに??
とまあ、「大切なことはすべて君が教えてくれた」第2話で一番印象に残ったのは、そこだ!
これでいいのか、「大切なことはすべて君が教えてくれた」?

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● ルコ美醜悪学 [ルコ美醜悪学]

「自分より〈下〉と見なした相手を単純に侮辱できると信じている馬鹿」
「自分と〈違う〉、あるいは〈上〉だと感じた人間に対する潜在的な恐怖が転じて〈侮辱という行為〉となってしまう馬鹿」

しかしこうした手合いが信ずる〈下〉だの〈上〉だのいう感覚は、もともと彼らの貧弱な世界観から生まれたものであるわけで、つまり馬鹿どもは自分らの作った「妄想」を侮辱しているわけになる。

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愛の思索、その言葉 2011年1月26日 [愛の景色]

1月のとても寒い日。
ぼくは君の姿を見ながら感じたんだ。
「心から幸福だ」と。

タグ:アート 言葉
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吉高由里子出演「ひみつの嵐ちゃん!」とメガネの柴咲コウ「外交官 黒田康作」では? [吉高由里子]

明日放送の「ひみつの嵐ちゃん!」に吉高由里子が出演するという。
ほほお。
「外交官 黒田康作」と同じ時間帯ねえ。
ふむふむ。
時間帯が重なるわけですね。
でも吉高由里子出演「ひみつの嵐ちゃん!」と「外交官 黒田康作」なら、もちろん吉高由里子だ。
しかしメガネの柴咲コウに一部で注目が集まっている昨今、ドラマとしてはおもしろくないが(笑)、「外交官 黒田康作」もまったく無視するわけにはいかない。
う~む、どうしようかなあ・・(←実は迷っていないのに、迷っているふり)
あ!そうだ!
吉高由里子出演「ひみつの嵐ちゃん!」を録画しながら、「外交官 黒田康作」を観ればいいんだ!(←今気付いたふり)

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日本人政治家の貧しい言葉 [生と死のためのアート]

しかし現有の政治家に「素晴らしい言葉」をと望んでも、生れてから何十年も「そんな人生」を送って来た人間に「変われ」と言うのは無理がある。
つまり、「これから」の教育が今後の日本を左右するわけだ。
「これから」の教育には「言葉」がなければならない。


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苛立たせる会話 2011年1月22日のとある場所 [生と死のためのアート]

公共の場で、いい大人が(子供でもどうかと思うが)
でかい声で
「マッジイイ~~?」
「マッジイイ~~?」
「マッジイイ~~?」
を繰り返す。

タグ:アート 会話
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