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現代の毒婦?沢尻エリカに急に期待だ!その2 [生と死のためのアート]

で、なぜ沢尻エリカに期待なのかと言えば、最近の怪しげなアクティヴィティがいかにも「女優らしい」のだ。
何と言ってもおもしろい。
まずあの路上での異様なインタヴュー。
あんな「アホ」な映像など滅多に見られるものではない。
まるでタイガー・ジェット・シンの新宿伊勢丹前猪木襲撃事件のような妖しさだ!(爆笑)
あのような「アホ」な企画を堂々とやってのけるあたりが良くも悪くも「ゴージャス系女優」っぽいのだ。
さらにその後の「涙の記者会見」。
「今さら涙かよ?」と誰もが思っている中で、敢えて涙を流す臆面のなさ、厚顔無恥さ。
これも「ゴージャス系女優」にふさわしい所業だ。

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インタヴュー 吉高由里子 声 [吉高由里子]

吉高由里子のインタヴューなどを聴いていると、おもしろいことに気付く。
話をしているうちに、どんどん声が低音になって行く傾向があるのだ。
「おもしろいこと」と書いたが、本当に「おもしろいように」声が低くなって行くのだ。
声の低い女性・・、はい、魅力的です。

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(わたしの学校時代)歴史は見事につまらなかった・・。 [美と、生きるための教育]

例えば「歴史」なんていうのは、実におもしろいものなのだ。
おもしろい以上にエキサイティング。
さらに、「絶対に必要」なものでもある。
歴史観なくして、「現代」は決して理解できない。
歴史を踏まえることなく「現代」を語る人間の何と浅薄なことよ。

しかしである。
わたしは「おもしろい歴史授業」など受けた記憶がない。
それどころか、「退屈な授業」の代表格だった。

なぜだ?
日本史で扱われる素材も世界史で扱われる素材もエキサイティングなものがほとんどのはず。

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愛の思索、その言葉 2011年2月6日 [愛の景色]

君が望む人生に、ぼくが少しでも近づけることができたら。

タグ:アート 言葉
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吉高由里子出演「ぐるナイ」。石原良純にビックリ! [吉高由里子]

ま、要するに・・、
「ぐるナイ」という番組、せっかく吉高由里子と二宮和也が出演しているのに「食べ物」の紹介ばかりしてもったいないと思ったのだが、「もともとそんな番組だから」と言われればそれまでだけど。
それよりも目に付いたのが「石原良純」。
この東京都知事の息子、おもしろくもないのにでかい声をしょっちゅう出して、いったいどういうポジションなんだろう。
何もおもしろくないわりに、声はでかい、顔は目立つと、耳障り、目障り極まりなかったわけである。

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わたしが「なりたい」人間像の一例 [生と死のためのアート]

●次のフレーズは、ソネブロでいつもお世話になっているshio様のコメント欄にわたしが書いたものです。
自分で気に入ったので(笑)、記事としてアップします。
こうして「人」との交流による刺激で何かが生まれるというのは嬉しいことです。


バカで利口で病人で賢明で狂人で、何よりも情熱的。
そんな人間にわたしはなりたい。


タグ:アート 言葉
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日本語 [東洋大学] [言葉 文 固有名詞]

A ここはどこだい?
B 東洋大学のすぐ側さ!
A どうもやぶから棒だねえ、君は。ぼくにはここが東洋大学のすぐ側だなんて思えないよ。
B 嗚呼、理解度の乏しい友人は持ちたくないものだねえ。
A なに!ひどい言われようだねえ!こちとらこそ君には失望したよ!
B 何おう!
B 何だとお!

ポカポカポカ
(これは温暖な気候を意味しているのでなく、お互いしばらく殴り合っている様です)
ポカポカポカ
・・・・・・・・

A ふううう。
B  はあああああああ。

● このカテゴリーでは「固有名詞」を使い、日本語(ときにフランス語、英語)で短い文章を作ってみます。
ごく簡単な文章でも、それは「無から有」を生む行為です。
さらに「固有名詞」と絡めると、独特の効果が生じることがあります。


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