● ルコ美醜悪学 美意識・美的感覚の必要性

美意識とか美的感覚とか、なぜそれが必要かというと、簡単なことだ。
「本物」も「そうでないもの」も一緒くたにならないように。
すでに一緒くたにほぼなっている日本を少しずつでも「まとも」にするために。

タグ：アート ルコ美醜悪学 美学

吉高由里子のフォトブック「吉高由里子 ＵＷＡＫＩ」！とアントニオ猪木

吉高由里子のフォトブックが２月２２日に発売されたという。
その名も「吉高由里子　ＵＷＡＫＩ」！
ほほお。
「ＵＷＡＫＩ」とローマ字になってますなあ。

「ＵＷＡＫＩ」と「ＩＮＯＫＩ」・・。
ちょっと似てる？
アントニオ猪木と言えば、タイガー・ジェット・シンとの抗争が長かったけれど、それより以前のジョニー・パワーズとかペドロ・モラレスとかキラー・カール・クラップとか、なかなかよかったなあ。

タグ：アート エッセー 「吉高由里子　ＵＷＡＫＩ」 吉高由里子

わたしのご贔屓格闘家、プロレスラー。

わたしが贔屓にしていた（今もしている）プロレスラー、格闘家を並べてみました。
ちょっとそんな気分だったもので。

●　プロレスラー

ハーリー・レイス
フリッツ・フォン・エリック
ドン・レオ・ジョナサン
アントニオ猪木

●　格闘家

エメリヤーエンコ・ヒョードル
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ
ヴォルク・ハン
ケイン・ヴェラスケス
ＢＪペン
ドン・フライ


他にも局地的に好きだったファイターがいたような。また思い出したときに書きます。

タグ：アート 格闘技 プロレス

２５０万アクセス突破！しかしソネットブログ不具合が・・(・。・;

ボンジュ～ルっと♪

本日２５０万アクセスを超えておりました。。（since ２００８年１０月)

いつもありがとうございます！
これからもよろしくおねがいします。

ところで早朝からソネブロ不具合連発のようですね。
投稿やアクセス解析、あるいはｎｉｃｅなどが不可解な動き・・。

いや～～～。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＲＵＫＯ

タグ：アート アクセス 末尾ルコ

張り詰めた美しさ グラミー賞ステージ、バーブラ・ストライサンドの歌

実はわたしは子どもの頃からバーブラ・ストライサンドのファンである。
声を出し切って歌い倒すヴォーカリストの多いアメリカ音楽界で、ストライサンドの歌い方は「抑制」と「伸び」をデリケートに操る特別なものだ。
抑えながら伸ばしていく声から生み出される美と情感は他に比較の対象がないほどだと思う。
中には大味な楽曲もあるけれど、例えばあまりに有名な「The Way WE Were」（映画「追憶」のテーマ）のような歌い方を他の誰ができるのか。
そして数あるストライサンドの持ち歌の中で、わたしが最も愛するのが「Evergreen」（映画「スター誕生」のテーマ）なのだ。
今年のグラミー賞で歌った曲だ。

タグ：言葉 アート グラミー賞

第６話視聴率対決！「外交官 黒田優作」VS「デカワンコ」

ほほお。
「デカワンコ」第６話１３．３％ですか。
それで「外交官　黒田優作」の第６話が８・９％。
ふうむ。
１３．３％マイナス８・９％＝４．４・・と。（引くなあ！　笑）
４．４パーセントの差ねえ。ふむ。
ほとんど無意味なサンフランシスコ ロケを敢行し、「アリトリアの王女サラの失踪」などというとんでもドカ～ンなストーリーを展開した挙句、８・９％。
かたや「デカワンコ」は、明らかに〈限られた狭い地域のみ〉のロケ。（爆笑）
あくまで多部未華子の「顔」で笑わせるという基本を貫く！
キャピタリズム敗れたり！かどうかは知らないが・・。

タグ：アート エッセー 視聴率

愛の思索、その言葉 ２０１１年２月２３日

ぼくは君のために降りしきる雨を止めたいと思った。

タグ：愛 言葉 アート

末尾ルコ 「生きる」ことと「美意識」的宣伝文

● 「生きる」ために「美意識」を磨くこと。
「美意識」を磨き、強く美しく「生きる」こと。



◆ わたしは「言葉」を書きます。　◆

末尾ルコ(アルベール)のアクティヴィティ

● 創作家

「言葉」を使った創作をします。
　
● 芸術・社会的アクティヴィスト

芸術、社会、そして「人々」のために働きます。




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○お仕事ご依頼などに関して

記名（「末尾ルコ」名）原稿のみ承ります。
法人の方以外も、ご興味があればご打診ください。
（小さな媒体をお持ちの方、個人の方もご打診ください）

末尾ルコ（アルベール）の美醜悪学ブログ
http://beaute3yoshitaka.blog.so-net.ne.jp/　
２３０万アクセス突破（since２００８年１０月）

連絡先
sueoruko♫mail.goo.ne.jp

♫を@変えてご使用ください。


わたしは東京在住ではありません。
単価の高いお仕事であれば、つまり交通費を支払ってもペイできるお仕事であれば（あるいは交通費をお支払いいただけるのであれば）、出向いて交渉などさせていただけますが、単価の低いお仕事であれば、通常メール、電話、スカイプなどでの交渉となります。
原稿料などに関しては、お仕事内容などによりご相談させていただきます。

ちなみに、わたしは日常、至って紳士的な人物です(笑)。
そうした点も、ご安心を。

今後あらゆる方法を駆使し、知名度・影響力を挙げていく努力をしていきます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　末尾ルコ（アルベール）

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