愛の思索、その言葉 ２０１１年２月２４日

ぼくは君のために走る人間でありたい。

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● ルコ美醜悪学 美意識・美的感覚の必要性

美意識とか美的感覚とか、なぜそれが必要かという簡単な例。

「造花」には「造花」なりのキレイさがあるかもしれないが、「本物の花」とはまったく違う。
その違いが分からない者ばかりの社会ではいけない、ということ。

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恐るべき生涯 エデイット・ピアフ。ＮＨＫ「ＳＯＮＧＳ」美輪明宏・ドラマ「ＴＡＲＯの塔」 １

ＮＨＫ「ＳＯＮＧＳ」に美輪明宏が出演していて、エディット・ピアフについて語り、歌っていたのだけれど、あらためてピアフの生涯の凄まじさに息をのんだ。

２月２６日スタートのＮＨＫドラマ「ＴＡＲＯの塔」のために美輪明宏が新たにピアフ曲を歌ってレコーディングしたことを受けての
「ＳＯＮＧＳ」だったわけだが、美輪明宏の出演であればいつでも歓迎だ。
美輪明宏の歌、芝居というのは、他の日本人とはまったく別次元に位置しており、その思考も魅力的だ。（美輪明宏の交友関係の中には、「？」マークの付く人もいるが。それはまた別の話　笑）

そしてエデイット・ピアフを語るのに美輪明宏ほど相応しい人間はいない。
「偉大な人、事象」に対しては、相応しい人間が相応しい言葉を持って語るべきである。

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吉高由里子のフォトブック「吉高由里子 ＵＷＡＫＩ」とペドロ・モラレス

吉高由里子のフォトブック「吉高由里子　ＵＷＡＫＩ」の話題が「ＩＮＯＫＩ」の話題となり、そしてジョニー・パワーズとかペドロ・モラレスとかキラー・カール・クラップなどの話題に・・。
人生そんなもんだよね。（そうでもない？？　笑）
ジョニー・パワーズ、ペドロ・モラレス、キラー・カール・クラップ。
この中でモラレスはアメリカでもスターだったはず。
ペドロ・モラレスのニックネームが「ラテンの魔豹」！
カッコいいよね、このニックネーム。
で、ジョニー・パワーズが「死神」、キラー・カール・クラップが「青銅のツ爪」
どうです、この昭和の香り♪。

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わたしのご贔屓女性ヴォーカル。

わたしが贔屓にしていた（あるいは今もしている）女性ヴォーカリストを並べてみました。
ちょっとそんな気分だったもので。

ケイト・ブッシュ
リンダ・ロンシュタット
バーブラ・ストライサンド
スージー・スー
スティーヴィー・ニックス
オリビア・ニュートン・ジョン
デビ―・ブーン
エリカ・バドゥ

んんんん？
もっといっぱいいたような？？？
なんか、すごく普通ですね、この顔ぶれ。

また思い出したときに書きます。

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「苦しさ」の一側面

苦し過ぎて苦しさなど忘れてしまうことがある。

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