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愛の思索、その言葉 2011年3月23日 [愛の景色]

君のために立ちはだかる大海を真っぷたつにして最高の明日を見せることができれば。

タグ:言葉 アート
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映画の記憶 「タクシー・ドライバー」から [生と死のためのアート]

ある映画の名を思いつけば、連想が記憶の復活を助けてくれることもある。

「タクシー・ドライバー」が出れば、もちろんロバート・デ・ニーロだ。

「ゴッドファーザー Part2」
「ミッション」
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」
「ミーン・ストリート」
「グッドフェローズ」

忘れてはいけないのが

「1900年」。
ベルナルド・ベルトリッチ監督の下、何とデ・ニーロはジェラール・ドパルデューと共演しているのだ。


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ネオアンガージュマン コメント、あるいは反論などを書くときのマナー [ネオアンガージュマン]

先だって、次の記事に対して一般の方からコメントが入っていた。

ネオアンガージュマン 東日本大震災の報道と日本人の心理

東日本大震災の報道と日本人の心理に関して少し触れておきたい。
この未曾有の災害報道に対して、「早くバラエティを観たい」などというアホな意見は論外としても、「見ているとつらくなるのでもっと明るい話題も」と感じてらっしゃる方も少なくないだろう。
しかし。
これは常々わたしが感じていることだが、近年日本のニュース報道は「大甘」、ときに「白痴的」に過ぎていはしないか。
そして視聴者はそうした報道に慣らされ過ぎてはいないか。
先だっても書いたけれど、中近東諸国で歴史的動乱が起こりつつある時期に「パンダ」のニュースを延々とやったり、そもそも世界には常に大きな悲劇に見舞われている国、人々がいるのだけれど、日本の報道で大きく取り上げられることは滅多にない。
なぜか?
話は簡単、テレビ界の言葉で言えば、暗いニュースは「数字が取れない」からである・
しかしそうして「現実」から目を逸らし続けてはいけない。
しかも今は、わたしたちの同胞が大きな困難に見舞われている時なのだ。
「今の現実」を見ずして、いつ見るのか・・。
これがわたしの率直な意見である。


「コメント」に対するわたしの考えは何度か書いているが、

※ 「いきなりの(つまり馴染みになっていないのに)タメ口」など、礼儀を欠いたコメント。
※ 記事の趣旨を理解していないコメント。
※ 「冷やかし」「荒らし」目的のコメント。

などはすぐに削除している。
上記の「コメント」は「趣旨を理解していない」に当たると考え、既に削除した。

上記の記事にはソネブロユーザーの方々からもコメントを頂いていたのだが、
すでに削除した「コメント」の概要は、わたしの記事、あるいはソネブロユーザーの方々のコメントに対して、まったく「趣旨を理解していない」ものだった。

その内容について触れようと思ったが、止めた。時間の無駄だから。

一つ書いておこう。(すでに何度も書いているが)

人間、「何か」に対してどんな感想を持つのも自由。
しかし「反論」や「批判」をするのであれば、対象となる「意見」「作品」などを理解した上でしてください。
コメント一つで「お里が知れる」ものだということもご理解を。


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「デカワンコ」「大切なことはすべて君が教えてくれた」第9話視聴率。 [生と死のためのアート]

「デカワンコ」第9話視聴率12.7%。
「大切なことはすべて君が教えてくれた」第9話視聴率11.2%。

「デカワンコ」を久しぶりに観たが、相変わらず多部未華子の「臭いをかぐ顔」が面白過ぎて、ストーリーが全く頭に入ってこない。(笑)
だから最初から終わりまでほとんどアドリブのようなコントを繰り返しているようなドラマに見えるのだ。
言い換えれば、最初から終わりまでまったく時間が進まないようなドラマ。
もちろん意識的とは思わないが、「最初から終わりまでまったく時間が進まない」というコンセプトを意識的に洗練させたら、ひょっとして斬新な何かができるような気もしないでもない。(笑)

アラン・レネの「去年マリエンバートで」になるとは言わないけれど。(笑)


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● ルコ美醜悪学 「内面」を鍛錬する人生 [ルコ美醜悪学]

「内面」とは、
心 精神 魂 知性 理性 人間性 など。
これらをさらに細かく分けて考えることもできる。

「外面」とは、

例えば、
社会的ポジション 容姿 学歴 財産 所有している物

しかしことは単純ではなく、「内面」と「外面」を単純に切り離して考えられない場合もある。

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末尾ルコの、本来の「価値観」に関する宣伝文 [末尾ルコ(アルベール)より]

●自分の中に「本来あるべき」価値観を創る。



◆ わたしは「言葉」を書きます。 ◆

末尾ルコ(アルベール)のアクティヴィティ

● 創作家

「言葉」を使った創作をします。
 
● 芸術・社会的アクティヴィスト

芸術、社会、そして「人々」のために働きます。




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○お仕事ご依頼などに関して

記名(「末尾ルコ」名)原稿のみ承ります。
法人の方以外も、ご興味があればご打診ください。
(小さな媒体をお持ちの方、個人の方もご打診ください)

末尾ルコ(アルベール)の美醜悪学ブログ
http://beaute3yoshitaka.blog.so-net.ne.jp/ 
260万アクセス突破(since2008年10月)

連絡先
sueoruko♫mail.goo.ne.jp

♫を@変えてご使用ください。


わたしは東京在住ではありません。
単価の高いお仕事であれば、つまり交通費を支払ってもペイできるお仕事であれば(あるいは交通費をお支払いいただけるのであれば)、出向いて交渉などさせていただけますが、単価の低いお仕事であれば、通常メール、電話、スカイプなどでの交渉となります。
原稿料などに関しては、お仕事内容などによりご相談させていただきます。

ちなみに、わたしは日常、至って紳士的な人物です(笑)。
そうした点も、ご安心を。

今後あらゆる方法を駆使し、知名度・影響力を挙げていく努力をしていきます。

                              末尾ルコ(アルベール)

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