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ネオアンガージュマン 社会をよき方向の変えて行く方法。 [ネオアンガージュマン]

社会をよき方向に変えて行くこと。
難しくて簡単で、簡単で難しい。
絶対的に言えること。
政治家や学者たちに任せておいても社会はよき方向へ変わることはない。
それはもう答えが出ている。

「自覚を持った」者たちが自らの手で変えて行くしかないのだ。

ではどう変えて行けばいいのか?

「自分で感じ、思考することのできる人を増やす」。
これを目的とする。

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愛の思索、その言葉 2011年4月22日 [愛の景色]

ある日、愛は安らぎ。
ある日、愛は戦慄。

ぼくはその日、君のあまりに素晴らしい笑顔の中に、戦慄する自らの愛を見た。


タグ:アート 言葉
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4月の朝、5時過ぎ。 [生と死のためのアート]

朝。5時過ぎに目が覚める。
ぼくが感じたのは窓の外。
窓の外に広がるまだ薄暗い空。
その下の街。
肌寒さが残る空気がガラスを通して伝わって来る。
だというのに、ぼくの感じたのは夏だ。
肌寒さという小さな鳥が駆け巡る街の中に、確かにぼくは夏の音を見た。

タグ:アート 言葉
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「名前をなくした女神」第2話視聴率。尾野真千子と倉科カナのポジション。 [生と死のためのアート]

「名前をなくした女神」第2話視聴率は11.2%だったけれど、話題を呼ぶには十分のかなりあざとい展開になって来た。優等生的ママの杏に対して尾野真千子、木村佳乃、りょう、倉科カナの4人が多様で陰湿な感情をぶつけてくる。倉科カナはNHK朝ドラマ「ウェルかめ」に主演したとは言え、女優としてのキャリアは浅く、それで思い出すのが日本テレビで好評だったドラマ「Mother」。芦田愛菜が人気者になった「Mother」だけれど、実質的には松雪泰子、田中裕子、尾野真千子の豪華女優共演が目玉だった。そんな中でエンディングタイトルなどで名前が表記される順番をわたしが問題視していたことを覚えている方もいるかもしれない。要するに俳優の名前が登場する序列的に倉科カナが尾野真千子よりも上になっていたのだ。もちろんわたしの中では当時から比較すべくもないほど尾野真千子が上である。女優としてのポテンシャル、映画界での実績などを鑑みればそれはわたしでなくても一目瞭然だと思う。それなのに「Mother」では倉科カナが格上扱いだった。つまり「実力・実績」よりも「NHK朝ドラマ主演」の一点を取ったとしか思えなかったわけだが、あれから数カ月、「名前をなくした女神」ではそうした序列でもはっきりと尾野真千子が上になったわけだ。

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「末尾ルコのお食事会・お茶会」に参加不可の人はこんなタイプ! [生と死のためのアート]

「末尾ルコのお食事会・お茶会」のコンセプトなどを考えているんですが、「参加不可の人」、つまり「こんな人はお断り」(笑)というのは次のようなタイプです。

一方的に話をする人、したい人。
人の話を聴かない人、聴きたくない人。
視野を広げたくない人。
深い話をしたくない人、興味ない人。
スノッブ。

お分かりですよね。

「スノッブ(snob)」は日本語で「俗物」と訳されますが、もっとずっと「嫌な」意味があると思います。
そうしたことも機会があれば書いてみましょう。


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● 末尾ルコの スノッブ立ち入り禁止 2 宣伝文 [末尾ルコ(アルベール)より]

末尾ルコ(アルベール)の「食事会・お茶会」。

何とこの「食事感・お茶会」は、「スノッブ」立ち入り禁止です(笑)


◆ わたしは「言葉」を書きます。 ◆

末尾ルコ(アルベール)のアクティヴィティ

● 創作家

「言葉」を使った創作をします。
 
● 芸術・社会的アクティヴィスト

芸術、社会、そして「人々」のために働きます。




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○お仕事ご依頼などに関して

記名(「末尾ルコ」名)原稿のみ承ります。
法人の方以外も、ご興味があればご打診ください。
(小さな媒体をお持ちの方、個人の方もご打診ください)

末尾ルコ(アルベール)の美醜悪学ブログ
http://beaute3yoshitaka.blog.so-net.ne.jp/ 
280万アクセス突破(since2008年10月)

連絡先
sueoruko♫mail.goo.ne.jp

♫を@に変えてご使用ください。


わたしは東京在住ではありません。
単価の高いお仕事であれば、つまり交通費を支払ってもペイできるお仕事であれば(あるいは交通費をお支払いいただけるのであれば)、出向いて交渉などさせていただけますが、単価の低いお仕事であれば、通常メール、電話、スカイプなどでの交渉となります。
原稿料などに関しては、お仕事内容などによりご相談させていただきます。

ちなみに、わたしは日常、至って紳士的な人物です(笑)。
そうした点も、ご安心を。

今後あらゆる方法を駆使し、知名度・影響力を挙げていく努力をしていきます。

                              末尾ルコ(アルベール)

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