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ネオアンガージュマン 「2008年度の1人当たり県民所得」から何を読み取るか?? その2 [ネオアンガージュマン]

もちろん東京は、所得は高くても「持ち家比率」は47位だ。
けれどこの数字を持って、「東京って金は稼げても家も持てなくて不幸だなあ~~」などと決めつけるわけにはまるでいかない。
そもそも「家を持っていれば幸福なのか?」という根本的疑問があるではないか。
「ものを持つ」というのは時に大きな不幸となるのだ。
持ち家があればある程度の安定感は得られるだろうが、あくまで「ある程度の」だと思う。

では「2008年度の1人当たり県民所得」、11位からを見てみよう。

11、京都   12、栃木   13、山口   14、広島   15、三重 
16、石川   17、福島   18、兵庫   19、山梨   20、福井

三重は落ち込み幅が最も大きかったということで、12.2%減となっている。
例えば広島や宮城などの政令指定都市が、同地方の他の県よりも下位になっているという点も興味深い。

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メールマガジン 末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」 明日(5月2日)よりスタート! [末尾ルコ(アルベール)より]

明日(5月2日)からわたしのメールマガジン 末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」の発刊を始めます。
その情報も随時アップして行きます、
メルマガで取り上げる話題は多岐に渡りますが、「強く美しく愛とともに狂おしく」という言葉が大きなテーマであるとともに、「人間精神の目覚め」「社会改革」ということも常に視野に入れて行きます。
もちろん日々改良を試みながら取り組んで行きます。
登録(無料期間有)、登録解除はフレキシブルにできますので、ぜひ体験してください。


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末尾ルコのメルマガ(「まぐまぐ」にて)、

末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」2011年 5月2日創刊!

対応機器    :PC・携帯向け
表示形式    :テキスト形式
発行周期    :毎週 月・火・金・土曜日
登録料金    :1,050円/月(税込)

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愛の思索、その言葉 2011年5月1日 [愛の景色]

「君がいる」という風景以上に価値を持つ風景は唯一つしかない。
「笑顔の君がいる」という風景。

タグ:アート 言葉
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吉高由里子主演「婚前特急」、好調な観客動員。 [吉高由里子]

はい。(笑)
吉高由里子主演「婚前特急」の観客動員が好調らしいです。
いいことだ。
何と言っても「蛇にピアス」以来の吉高由里子主演映画。
映画館に足を運んでもらうことが映画女優として一番の幸福なはずだから、「婚前特急」大ヒット、これでしばらくの間テレビドラマやCMなどで知名度を上げた甲斐もあったというものだ。
ところでこの「大ヒット」という言葉がけっこうクセもので、「婚前特急」の場合は今のところ首都圏中心の小規模興業の中での「大ヒット」である。
こうした状況が地方まで達するようであれば日本全体の文化的雰囲気は上昇するのだけれど、「東京」と「地方」の文化差はまだまだ圧倒的に大きい。


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ネオアンガージュマン 「いつもの風景」をよく検討し直すこと。 [ネオアンガージュマン]

「こんなもんだから」などと高をくくっていたり、諦めていたリ・・そんなのはもう止めましょうよ。

例えば選挙運動。

住宅街の中を選挙カーで騒音を巻き散らかしながらやみ雲に手を振る。
あんなの必要ですか?
候補者のあんな姿を見て、「素晴らしい人だ」と感じますか?

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世界フィギュアモスクワ大会。キム・ヨナと浅田真央の差。安藤美姫優勝! [エッセー・闘う敗北者たち]

実は前回オリンピックの時には浅田真央とキム・ヨナの差をさほど大きいものだとは感じなかった。
だからこそ両者の点差があまりに大きかったことに強い憤りを感じたわけだ。
ところがこの世界フィギュアモスクワ大会。
ショートプログラム終了時点で、「一年間」のブランクを持ったキム・ヨナと浅田真央の差をつくづく思い知らされた。
と言うよりも、キム・ヨナのフィギュアスケートがあまりにも次元が違い過ぎるのだ。
例えれば、草食動物の中に肉食動物が一人(?)だけ混じっているような迫力。ジャンプ、回転はもちろん、演技の中の極めポーズを創る時でさえ、キム・ヨナは獰猛な肉食動物の如き突進力を見せつける。あるいは一流の格闘家が対戦相手を完璧に仕留めようとする時の姿のような、それでいて次の瞬間には美しい造形を生み出しているのだ。ヨナを脅かすポテンシャルを持っているのは今でも世界で浅田真央だけだと思うのだが・・。ずいぶん遠く見える、今では。

(フリーではやや精彩を欠いたヨナだったが、空前絶後のスケーター、現役は続けてほしいものだ。それと、来季の浅田真央には大いに期待している)

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