● 末尾ルコの 「5月14日のメルマガはオーラなどの話題です」という宣伝文 [末尾ルコ(アルベール)より]
末尾ルコ(アルベール)
● 言葉の創作
● 社会・精神改革
言葉 芸術 アート 人生 醜悪 美 生 死 聖 会話 社会 バレエ 映画
神話 歴史 文学 武士道・・・
メルマガ 末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
対応機器→PC・携帯向け
表示形式→テキスト形式
発行周期→毎週 月・火・金・土曜日
登録料金→1,050円/月(税込)
(^_-)-☆ メルマガ宣伝
※ 5月14日(土)のメルマガの話題。
「精神性」、さらに「オーラ」に関してのわたしの基本的スタンスなどに付いて言及しています。
「精神性」という「見えないもの」を軽視して来たからこそ、日本の現状がある。
とは言え、もともと日本は「精神性」の高い国だったはずですよね。
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発行周期→毎週 月・火・金・土曜日で、登録料金→1,050円/月(税込)ということは、つまり「1配信当たり約58円!」ということになります。
登録したり、登録解除したり、また登録したり・・、もちろんずっと登録したままでいたり、フレキシブルにできますよ!
末尾ルコ(アルベール)の美醜悪学ブログ
http://beaute3yoshitaka.blog.so-net.ne.jp/
300万アクセス突破(since2008年10月)
連絡先
sueoruko♫mail.goo.ne.jp
♫を@に変えてご使用ください。
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ネオアンガージュマン 社会像 [ネオアンガージュマン]
あなたはどんな社会を望んでいるんですか?
エラい思想家や政治家、大学教授たちに任せていても社会はあなたの望むものへは近づきません。
わたしたちでやるしかないのです。
わたしには、わたし自身が望む社会像がいろいろあります。
当ブログ、メルマガ、その他さまざまなアプローチを持って、現実的な社会改革に取り組んで行きます。
まずは、
● 文化が重んじられる社会。
さあ、どうすればいいと思います?
エラい思想家や政治家、大学教授たちに任せていても社会はあなたの望むものへは近づきません。
わたしたちでやるしかないのです。
わたしには、わたし自身が望む社会像がいろいろあります。
当ブログ、メルマガ、その他さまざまなアプローチを持って、現実的な社会改革に取り組んで行きます。
まずは、
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さあ、どうすればいいと思います?
タグ:アート ネオアンガージュマン
嗚呼、堀北真希、「生まれる。」第3話・・あんまりな展開。 [生と死のためのアート]
第2話は世界フィギュアがあったので観逃した、堀北真希主演ドラマ「生まれる。」だけれど、第3話も唖然呆然の展開。第一話の「蘊蓄ドラマ」ぶりが第3話へも続いているわけですね。とにかく堀北真希のような才能ある女優に無意味な「(高年齢出産関連の)蘊蓄セリフ」を喋らせるのが許し難い。「蘊蓄」はテロップで出すなり、ナレーターに喋らしたりすればいいではないか。ストーリーももちろんお粗末で、若村麻由美(とほほ・・)扮するバリバリの社長が、「人生で成し遂げられないものがあるのは嫌だから(卵子提供で)子供を作る」などと豪語したと思ったら、番組の後半であっさり「改心」。それを見た堀北真希が感涙にむせぶ・・。もう、メチャメチャですわ。映画で見事な活躍をしている堀北真希だ、もうテレビドラマへは出てほしくないわ、こんなことなら。
ネオアンガージュマン 「ユッケ問題」と日本の後進性 [ネオアンガージュマン]
わたしは「ユッケ」を食べたことがないから、(美味しそうだなあ)というくらいのイメージしかないけれど、あの状態で食べるのだから一歩間違えば食中毒になるだろうことは当然だとは思う。おそらくどんなに細心の注意を払っても、「100%の安全」と言うのはないのではないか。トリミングという作業を見ていても、「これで大丈夫だろう」というくらいの保証でしかないような感じを受ける。けれどそれが「提供する側」によって危険性が増すとなるとお話にならないわけだが、実はこのような危険性はあらゆる場所に転がっているのも事実だ。中小企業はもちろん、大企業に於いても、「よほど良心的な組織でなければ」コスト節減、スピードアップの名の下に「危険な手抜き」は日常的に行われているに違いない。そんな社会を「仕方ない」で済ますか、改善させていくか。何にせよ、「とりあえず泣きながら土下座しておけば」というメンタリティが流通している限り(他にもいろいろあるが)、日本の後進性は覆い隠しようもない。
「吉高由里子ファン」って、どのくらいいるんだろう? [吉高由里子]
「吉高由里子のファン」「吉高由里子出演映画のファン」「日本映画ファン」・・。などと書いてみるけれど、実ははなはだ心もとない。蒼井優はかつて韓国で開催された映画祭でファンの「熱」の差を感じたというのは有名な話だ。確かに日本には今、映画、あるいは俳優に対して適度なスタンスを取るファンが少ないように思う。「適度なスタンス」とはどういうものか・・、いささか込み入った話になるので、ここでは詳しく触れない。強調すべきは、どのような分野でも「適度なスタンス」を取る「よきファン」の存在が重要なこと。「よきファン」って少ないですよ、今の日本映画界。
さあ!映画ファンになりましょう!
そしてファンを開拓しましょう!
さあ!映画ファンになりましょう!
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