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340万アクセス突破!ありがとうございましゅ。 [末尾ルコ(アルベール)より]

ボンジュ~ルっと♪

暑いすねえ~~~。

本日340万アクセスを突破しておりました。(since 2008年10月)

これからもよろしくお願いいたします。

社会改革!
できます。そしてわたしたちの手でやるほかないのです!

まずは「自分の周囲」からでかまいません。
「意識」の変革を!

                                    RUKO
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ピーター・フォーク死す。その声と小池朝雄。 [生と死のためのアート]

ああ、ピーター・フォークが死んだのか。83歳。長い間アルツハイマー病を患っていたという。そう言えば今年はフランスのアニー・ジラルドも79歳で死んでいる。彼女もアルツハイマー病だった。二人とも大好きな俳優だった。
ピーター・フォークと言えばもちろん「刑事コロンボ」。日本では小池朝雄の吹替えで人気だった。わたしもあのセリフ回し、大好きだった。でもそれだけにピーター・フォークの地声を聞いた時の驚きは忘れられない。
まったく違うのだ、小池朝雄の声とは。
低く、渋く、凄みのある声。
それがピーター・フォークの地声だ。
凄みの中に男の愛嬌を漂わせることも無論あるけれど、基調はハードボイルドタッチの声。
小池朝雄独特の、「聞いた瞬間から軽妙」というイメージの声では全くない。


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ネオアンガージュマン 「高齢者」という概念 [ネオアンガージュマン]

少子高齢化が危惧される日本。
しかし「少子」はともかく、「高齢化」は素晴らしいことでもあるのではないか。
高齢となった勇者たちの活躍の場はいくらでもあると思うのだ。

わたしが今考えている社会改革の一要素。

「高齢者」という概念や社会的ポジションを考え直す。

しかしここでわたし自身忘れてはいけないことがある。
「高齢者」などという人間はいないということ。
どんなジェネレーションでもそうだけれど、「全て違う人間」であること。

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愛をどこまでも掘り下げ、どこまでも高い場所へと導く。その言葉 2011年6月25日  [愛の景色]

愛ってわけが分からなくなることあるよね。
もちろんわかりやすいのもある。
家族愛とか親子愛とか。
あ、でもそれらも分かりにくくなることあるな。
でもね、「愛」の上に「恋」が付くともうなにがなにやら分からなくなることがあるさ、いくつになってもね。
分からないから求めるのかな。
今度レディ・ガガにでも尋ねてみようかな、知り合いじゃないけどね。

タグ:アート 言葉
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満島ひかり出演新ドラマ「それでも、生きてゆく」に、なんと安藤サクラが! [吉高由里子]

新ドラマ「それでも、生きてゆく」。一部を除いて映画並みのキャストである。このキャストで映画作れって感じ。大竹しのぶが出ている辺りがまたニクい。満島ひかりと大竹しのぶが同じ画面に映った日にゃあ。そりゃあ無料で観るなんてもったいなさ過ぎるってもんですぜ!
で、またまた「それでも、生きてゆく」のキャストを見てビックリ!
なななななななななななななななんあななななななんあなんあなんあんあなんあなんあなんあなんなんあななんと!安藤サクラの名が!

えええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!??

安藤サクラああああああ??
安藤サクラああああああああああああああ??
ああああああああああああああ安藤サクラああああああああああああああ!!!!!!????

満島ひかりと安藤サクラって、はい、分かる人には分かりますね!

新時代の大傑作映画「愛のむきだし」じゃあないでしゅかああああ!!

♪宣伝(^_-)-☆

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ネオアンガージュマン 東京、そして四国(愛媛、香川、徳島、高知) 地方問題 [ネオアンガージュマン]

東京。日本の首都。

四国。オーストラリアに似た形の島。
 
東京。1千万以上の人間が住む都市。

四国。4つの県がある。

東京は四国を知っているか?

四国は東京を知っているぞ。

東京は東京だが、四国は愛媛、香川、徳島、高知だ。

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聖女たちの苦しみ2011年、夏の前 [生と死のためのアート]

聖母マリアの苦しみ。
               聖バルバラの苦しみ。
    聖アグネスの苦しみ。
                  聖ウルスラの苦しみ。
       聖ベルナデットの苦しみ。
      聖テレーズの苦しみ。
            聖カタリナの苦しみ。
    聖マグダラの苦しみ。
                  聖ヴェロニカの苦しみ。
     聖チェチリアの苦しみ。
  聖ルチアの苦しみ。
              聖ユスティナの苦しみ。
聖クララの苦しみ。

苦しまぬ聖女など存在しない。苦しまねば聖女足りえない。

でも本当に聖女たちは美しいのだろうか?
おそらく「美しい」の段階が違うのだろう。
造作を超えたもの。
たとえ架空の聖母でさえも美しいのは。

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