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闘病中の原田芳雄が舞台挨拶へ・・ [生と死のためのアート]

原田芳雄が映画「大鹿村騒動記」の舞台挨拶へ車椅子で登場した写真を見た。
つらい。

しかしわたしたちは原田芳雄の生き様を直視せねばならない。
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レディー・ガガが「SMAP×SAMAP」へ・・ [生と死のためのアート]

レディー・ガガ「SMAP×SAMAP」出演がオンエア中だけど・・「コラボ」については触れまい。(笑)

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レディー・ガガの「マイノリティ擁護」は本物か? [音楽]

「レディー・ガガはビジネスのためにマイノリティ擁護などを利用している」などという批判もある。

わたしはこう思う。
レディー・ガガのマイノリティ擁護がまったくビジネスではないとは思わない。
けれど、そのマイノリティ擁護が本物ではないとは誰にも言えないし、わたし自身はもちろん本物だと信じている。

打算がまったくない愛などまずあり得ない。
愛と打算がどのような形を取りながら人の中にあるかが問題だ。

レディー・ガガの場合、打算はその愛に比べたら取るに足らないもののように感じる。


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● ルコ美醜悪学  松本復興相は「上から目線」? 2 [ルコ美醜悪学]

「上から目線」というのは特に最近よく使われるようになったけれど、言葉の感じが実に軽い。
ギャルたちが使ってピッタリくらいの軽い語感だ。
「上から目線」という言葉で表現された言動の重要性が低くなる。
「たいしたことのない話」・・そうなりかねないと思うのだ。
松本復興相の言動を表現しようというのであれば、「高圧的な態度」「侮辱的な態度」「恫喝的な態度」などという言葉が適切だろう。

この件に限らず最近の日本人、言葉遣いがどんどん貧しくなって来ている。

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愛をどこまでも掘り下げ、どこまでも高い場所へと導く。その言葉 2011年7月11日   [愛の景色]

恋は人間を愚か者にすることもある。
恋を愛へと昇華させると人間は賢明になる・・はずなので、ぼくは今、愚か者であり賢明でもあるというわけだ。


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新垣結衣「全開ガール」今夜スタート。皆藤愛子の熱演はあるか?(←絶対ない 笑) [生と死のためのアート]

新垣結衣、錦戸亮主演「全開ガール」が今夜から始まるが、フジテレビの同時間帯のドラマだけに何も期待していないのである。あ、でも、北川景子「ブザービート」のような爆笑ドラマもあったので、「絶対ダメ」とは限らないけれど。とまあ興味のない話題を無理に続けようとするのは止めて(笑)、
さて「全開ガール」の問題は皆藤愛子(←別にそうは思っていないのに、無理に話題にしている様子 笑)。
果たして皆藤愛子は恐るべき熱演を見せるのか?
見せないに決まっている。
見せないに決まっているからこそ、見せるべきだと思う。
心を震わせるような皆藤愛子の演技こそ話題の乏しいテレビ界を救うに違いない。

はい、思ってもいないのに無理に話題にしてます、ふふふ。


♪宣伝(^_-)-☆

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夏だ!暑いぜ!ブルースを奏でるぜ! [生と死のためのアート]

まあさあ、梅雨明けしてさあ、しっかり暑くってさあ、ちょっとこれプンプンなのさあ!だってさあ、暑いと疲れが倍以上になる感じがするじゃん。いやまあさあ、寒いってのも困りもんだけどさあ、暑いってのも救いようがないんじゃん。この前もアイス最中(もなか)を買って持って帰ったら、家で食べる頃にはアイスが沸騰しててさぁ。これじゃバニラのプンプン鍋さね。なあんてね。いくら気温が高いったって、アイスが沸騰するもんかい!だいたいこのおれ、アイスが溶けるようなヘマなんかしねえよ~だ!ちゃあんと頃合いをはかった上でアイス最中をいただいたさ!しかも38円のねえ。ふふふ、38円でこの美味さ!夏の暑さなんてぶっ飛んじまったよお!なあんてね。アイス最中を食べただけど夏の暑さがぶっ飛びゃあ世話ねえぜえ!
くくく。今日も篤くって疲れが倍増。なんかおれ、おれ・・。

タグ:アート 言葉
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● ルコ美醜悪学  松本復興相は「上から目線」? 1 [ルコ美醜悪学]

松本復興相の言動を受けて、「上から目線」という言葉が使われることが多いですね。
テレビや新聞などマスメディアでも使われていたし、インタヴューを受けた一般人の人も使っていた。
しかしわたしは、少なくともマスメディアは、あの松本復興相の態度に対して「上から目線」などという言葉を使うべきではないと思っています。

なぜか?
言葉が軽すぎるのです。

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